今週の米ドル円FX為替相場は111.95 -113.91(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想、「米ドル急落」、予想レンジ112.00-114.00「米ドル急落」は、
純パーフェクトでした。


想定外の出来事は、
・米税制改革が下院を通過しても、上院に反対意見が多い事
 
・円高にもかかわらず、IMMシカゴの円売りポジションが増加している事
 
さて、気になる来週の米ドル円相場予想のポイントは、
(写真の後に続く)
相場下落 
















(1)投機筋の円売りポジション

(2)日米祝日

(3)FOMC議事録公開

(1)シカゴIMM通貨先物の円売りポジションが
4年ぶりの水準まで大きく積み上がりました。
米ドル安円高が進行していても、
▲116,857→▲118,869→▲127,848→▲135,999。
毎週、着実に増加しています。
米国株式市場が変調し、日米金利差が縮小しても、
米ドル安円高がゆるやかに推移しているのは、
投機筋の円売りが原因です。


(2)日米祝日による相場の流れの変調に注目です。
祝日前は投機筋がポジション調整に入る可能性があります。
年末が近づくについれて、
投機ポジションが縮小される傾向にありますので、
円買い(円売りの巻き戻し)局面が訪れるかもしれません。


(3)FOMC議事録公開で、波乱があるかもしれません。
来週は重要な経済指標があまりないので、
材料視される可能性があります。
年末の利上げ以降の追加利上げに消極的な意見が目立てば
米ドル安円高要因として取り上げられるでしょう。

北朝鮮が大人しくなり地政学リスクが後退しましたが、
タカ派テイラー氏ではなく、ハト派パウエル氏が時期FRB議長となった事
期待していた税制改革も原案からの修正懸念が台頭するなど
米ドル高円安抑制要因が多ぎます。



来週の米ドル円相場は、「米ドル下落は小休止」、予想レンジは、111.50-112.50


主な経済指標・イベント 
11/20:米景気先行指標総合指数
11/21:イエレンFRB議長講演
11/22:FOMC議事録公開、米耐久財受注
11/23:日米市場休場(勤労感謝の日、感謝祭)
11/24:


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