FOMCが予定通り追加利上げを実施し、
米ドル安円高に相場が変動しました。
年末の米ドル円為替相場は混沌としてきました。

21世紀以降の年末(12月後半)の為替相場は
どのように推移したのでしょうか?

簡単にまとめてみると

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12月の米ドル円相場と変動方向
年 月初  月央  月末 前半 後半 月間
2000 110.39 112.39 114.272.001.88 3.88
2001 123.35 127.15 131.633.804.48 8.28
2002 122.61 120.60 118.74-2.01-1.86 -3.87
2003 109.69 107.00 107.33-2.690.33 -2.36
2004 103.03 104.18 102.451.15-1.73 -0.58
2005 119.78 116.21 117.92-3.571.71 -1.86
2006 115.79 117.94 119.012.151.07 3.22
2007 111.00 113.47 111.492.47-1.98 0.49
2008 95.45 90.55 90.60 -4.900.05 -4.85
2009 86.39 89.67 92.90 3.283.23 6.51
2010 83.68 84.24 81.150.56-3.09 -2.53
2011 77.57 78.88 76.941.31-1.94 -0.63
2012 82.38 84.35 86.741.972.39 4.36
2013 102.48 103.19 105.30.712.11 2.82
2014 118.61 117.80 119.68-0.811.88 1.07
2015 123.07 121.65 120.30-1.42-1.35 -2.77
2016 114.44 118.17 116.873.73-1.30 2.43
2017 112.52 112.57 ?? 0.05 ????
為替相場はNY市場終値

21世紀以降、17年間の相場を振り返り、
2つのはっきりした傾向が浮かび上がりました。

・3年以上続けて、12月後半の米ドル安円高が進む事はない。

・12月1か月の為替の変動方向は、12月前半の変動と一致する可能性が高い。
過去17年中15年当てはまります。


今年に当てはめると、

2015年、2016年共に米ドル安円高。
3年連続がないと仮定すれば、米ドル高円安。

2017年12月の前半はわずか、5銭ですが米ドル高円安。
前半同様に12月後半も米ドル高円安


1~2円程度の米ドル高円安となり
113~114円の米ドル高円安で大晦日を迎えても
不思議はないようです。




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