為替相場法則


















読書の皆様に人気のFX為替(米ドル円)の法則です。
本日は1月のFX為替の法則を御報告致します。
(1990年以降の米ドル円データを基に分析させていただきました。)


気になる分析結果を早速ご紹介しましょう。
1月にどんな法則があるのかというと・・・・

過去28年間の1月は、28回中米ドル高円安が14回、
米ドル安円高は14回と、
拮抗しています。


1月始値と終値の変動幅の単純平均は、
0.13円の米ドル高円安となってます。
すべての月の平均が0.07円の米ドル安円高と比べると、
10~12月と同様に米ドル高円安傾向です。
12月より米ドル高円安の振れ幅は少な目のようです。


一方で1月の変動方向は
12月(2017年12月は15銭米ドル高円安)と
逆方向になる事も多いようです。
過去28年中17年は逆方向に変動しました。


今年同様に10・12月が米ドル高円安となって、
11月が米ドル安円高となって
1月を迎えた年は、過去に4年あります。
当時の1月の動向(始値と終値の比較)は、
2017年1月:4円13銭米ドル安円高
2010年1月:2円71銭米ドル安円高
2008年1月:5円19銭米ドル安円高
1997年1月:5円63銭米ドル高円安と、
米ドル安円高傾向である事が分かります。
(いずれも各月の始値と終値の比較)

つまり、1月は
12月(2017年12月米ドル高円安)とご逆方向に
大幅な米ドル安円高に振れやすい・・・

データどおりの展開なら、
1月は、米ドル安円高の展開でしょう。
2018年の追加利上げ期待後退、地政学リスクによる
米ドル安円高なのでしょうか?

1月末の米ドル円相場は、107~110円台が予想レンジです。



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【参考データ】
過去27年の12月の米ドル円変動実績
()内は11月の変動実績
0〜1円の米ドル安円高 5回(2回)
1〜2円の米ドル安円高 1回(0回)
2〜3円の米ドル安円高 3回(4回)
3〜5円の米ドル安円高 4回(2回)
5円超の米ドル安円高  1回(2回)
0〜1円の米ドル高円安 4回(4回)
1〜2円の米ドル高円安 3回(3回)
2〜3円の米ドル高円安 1回(4回)
3〜5円の米ドル高円安 2回(4回)
5円超の米ドル高円安  2回(2回)
(いずれも各月の始値と終値の比較)

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