米ドル金利上昇がきっかけで、米ドル安円高が加速しております。

本来であれば、労働者の賃金が上昇して、景気がいい訳ですから、
米株高、米ドル高円安要因となってもいいはずです。
しかし、金利の急上昇が嫌気されて、
結果は真逆の米ドル安円高となってます。

こんな時は、過去の歴史を振り返るのが一番です。

最近の米ドル金利上昇局面といえば、
2013年5月22日のバーナンキショックでしょう。
当時のFRB議長が米国の量的緩和を示唆した時です。
当時と今を比較してみましょう。
バーナンキショック ドル円














これは、
2018年2月2日の米雇用統計後の米ドル円相場と
2013年のバーナンキショックから1か月間の米ドル円相場を
重ねたグラフです。

米ドル金利が急上昇した理由が、2013年と2018年では異なりますが
バーナンキショック後、約1か月間、ほぼ米ドル安円高が続きました。
発表当日のNY終値103.15から、18営業日94.07まで下落しました。

2018年2月2日のNY終値110.09に単純に当てはめると
下落幅で勘案した場合
110.09 −(103.15 − 94.07)= 101.01
下落率で勘案した場合
110.09 × (94.70/103.15) = 100.40

まあ、当時は米ドル長期金利が1.6%台から3%近くまで上昇するなど
今回と状況は異なる部分も多数あります。

その後半年程度で、見事のバーナンキショック前の水準を回復し
それ以上の米ドル高円安に回復しましたので、
一過性の相場かもしれませんけど・・・・





よろしければ、投票願います。
過去のコラム(米ドル安円高を思い出したい方向け)
2月中に米ドル円相場は、103円へ!!!!
1ドル96.51円の実現性
日銀が量的緩和終了し104円へ!
米ドル追加利上げ後は、まさかの105円割れ


過去のコラム(米ドル高円安を思い出したい方向け)
年度末は80%の確率で120円を目指す
日銀の指値オペとFX為替相場の法則 120円越え
米国バランスシート縮小が開始すれば117円に届く!!




投資家のリスクオンを祈願して
是非クリックをお願いします。
↓  ↓  ↓  ↓

人気ブログランキングへ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ
にほんブログ村
最終の投資判断はご自身でお願い致します。まず、ありえないと思いますが万一このブログの情報を元に投資をされて損失が発生したとしても責任は負いかねます。