今週の米ドル円FX為替相場は104.55-107.01(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想の、「着実に円高進行」、
予想レンジは、103.50-106.00は、
散々な結果でした。

想定外の出来事やサプライズは、
・森友問題証人喚問終了が安心材料となりリスクオフに繋がった事
・米中貿易摩擦回避観測


 
さて、気になる来週の米ドル円相場予想のポイントは、
(写真の後に続く)
取引所
















(1)米雇用統計

(2)パウエルFRB議長講演

(3)円売りポジションの縮小



(1)米雇用統計に注目です。
水面下で交渉が行われているとの噂が出るなど
米中貿易摩擦に対し楽観的な見方が台頭してきました。
そうなると、相対的に経済指標に注目が集まります。
今週のGDPの結果が、米ドル高円安を誘導しました。
来週の米雇用統計でも、同様の動きがあるかもしれません。




(2)パウエルFRB議長の講演にも注目しておきましょう。
3月に追加利上げが実施された直後なので、
サプライズ的な要素は少ないと思われます。
6月の追加利上げも80%程度織り込まれて、
足元の長期金利も3%には遠く及ばず低下気味ですので、
タカ派的発言が出る可能性は少ないでしょう。



(3)先週に引き続き、しつこいですが、
シカゴ投機筋の円売りポジションも順調に解消されてます。
▲112,876(2/6)→▲115,509(2/13)→▲108,338(2/20)→▲96,651(2/27)→▲86,845(3/6)→▲79,539(3/13)→▲21,999(3/20)→▲3,668(3/27)
ついに円売りポジションからすべて解消されるかもしれません。
投機筋が円売りを仕掛ける余力は着々と向上している訳です。
楽観的な見方かもしれませんが、米中会談が無事成功すれば
中期的に110円を目指す展開になるかもしれません。



来週の米ドル円相場は、「米ドル高の幕開け!」、予想レンジは、105.50-108.00


主な経済指標・イベント 
4/02:日銀短観、
4/03:米ISM製造業景況指数
4/04:米ADP雇用統計、米非製造業景況指数
4/05:米貿易収支
4/06:米雇用統計、パウエルFRB議長講演


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