今週の米ドル円FX為替相場は105.64-107.49(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想の、「米ドル高の幕開け!」、
予想レンジ105.50-108.00は、
上々の結果でした。

想定外の出来事やサプライズは、
・中国側が米国に対する報復関税措置の公表した事
・米雇用統計が低調であった事


 
さて、気になる来週の米ドル円相場予想のポイントは、
(写真の後に続く)
取引所
















(1)米中貿易戦争の行方

(2)米国経済指標及びFOMC議事録要旨

(3)円買ポジション



(1)米中貿易戦争の行方に注目です。
両国間で報復措置の応酬が続いています。
ところが、従来程、リスク回避の円買いが起こりません。
両国共に、本音は貿易戦争を回避して自国経済を発展させたいのです。
報復措置は駆け引きの一環です。
両国の歩みよりの観測が出た段階で米ドル高円安局面が待っているでしょう。
そんな中で、中国貿易収支に注目です。
予想では、前月比で黒字が縮小する見通しなので、貿易戦争回避の観測が台頭するかもしれません。



(2)利上げ観測の行方にも注目です。
米雇用統計があんな結果でしたので、
週初めの東京市場で、一度は米ドル安円高局面があるでしょう。
米消費者物価指数、FOMC議事録の内容で
追加利上げを連想する材料が出れば、素直に米ドル高円安局面となるでしょう。
麻生財務相ご推薦の、
「日米長期金利差が3%を超えれば米ドル高円安」
シナリオもあるでしょう。



(3)しつこいですが、1年ぶりに
シカゴ投機筋の円売りポジションが解消されました。
▲112,876(2/6)→▲115,509(2/13)→▲108,338(2/20)→▲96,651(2/27)→▲86,845(3/6)→▲79,539(3/13)→▲21,999(3/20)→▲3,668(3/27)→+3,572(4/3)
市場には円売り余力が蓄えられてます。
だから、米中貿易戦争の懸念、米雇用統計低調がそろっても、
円買いが進まない訳です。
米中貿易戦争の懸念があるんだから米ドル高円安には限界があるはず。
こんな半信半疑の状態で
中期的に110円を目指す展開になるかもしれません。



来週の米ドル円相場は、「米ドル高の継続!」、予想レンジは、106.50-109.00


主な経済指標・イベント 
4/09:
4/10:
4/11:米消費者物価指数
4/12:FOMC議事録、中国貿易収支
4/13:米ミシガン大学消費者態度指数


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