シリア空爆で地政学リスクが高まり、
金融市場の混乱が懸念されております。

今回は、過去のシリア空爆時期に対して
FX為替相場市場がどのような反応を見せたのかを
確認していきます。


2014年以降のシリア空爆は、
誤爆とも報道されている2016年9月を含め、2014年以降4回あります。

早速ですが、過去4回のシリア空爆の時期と
FX為替相場の影響を確認してみましょう。


シリア空爆とFX為替相場の動向
空爆時期   前営業日 当日  翌営業日 1週間後 
2014年9月23日108.84108.88109.01109.64
2016年9月17日102.28101.92101.69100.32
2017年4月06日110.68110.80111.05109.08
2017年5月22日111.26111.27111.77111.24


2017年4月6日の1週間後の米ドル安円高が目立ちますが、
これは、米トランプ大統領から為替水準への口撃によるものです。
その部分を除いて考えると
拍子抜けするほど、円高が進行していないのが、よくわかります。

化学兵器の軍施設限定の攻撃である点。
米中首脳会談や日米首脳会談を控え、
世界を混乱させるような事は見送るのではないか。
中間選挙に向けたパフォーマンスなのでは?
等、深刻な状況とは思えない憶測が飛び交っております。

北朝鮮ミサイル問題等に対して安全通貨である円が買われる事も
なくなりつつあり、戦争が起きない前提で世の中は流れてるようです。

個人的にも、そうあって欲しいと祈っております。


過去のコラム(米ドル安円高を思い出したい方向け)

1ドル96.51円の実現性
日銀が量的緩和終了し104円へ!
米ドル追加利上げ後は、まさかの105円割れ


過去のコラム(米ドル高円安を思い出したい方向け)

日銀の指値オペとFX為替相場の法則 120円越え
米国バランスシート縮小が開始すれば117円に届く!!




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