今週の米ドル円FX為替相場は106.85-107.86(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想の、「米ドル下落」、
予想レンジは、106.00-107.50は、
レンジ上限予想以外は、今一歩の結果でした。

想定外の出来事やサプライズは、
・シリアへの混乱が小康状態となった事
・日米首脳会談が波乱なく終わった事


 
さて、気になる来週の米ドル円相場予想のポイントは、
(写真の後に続く)
取引所
















(1)南北首脳会談

(2)日銀金融政策決定会合

(3)日米金利差の動向



(1)南北首脳会談に注目です。
ここしばらく北朝鮮が平和路線に進むかのような行動をとってます。
米朝首脳会談を控えて、ここで北朝鮮と韓国の間で
緊張を高めてしまう事を、北朝鮮は避けたいでしょう。
会談の結果で米ドル円相場が動くとすれば、
地政学リスク後退を意識した小幅の米ドル高円安でしょう。




(2)日銀金融政策決定会合に注目です。
会合終了後に日銀総裁が会見しますが、量的緩和終了の出口を語るはずもなく
量的緩和継続を強調するだけでしょう。
日米首脳会談で、量的緩和を終了させるような圧力がかかった形跡もありません。
そうなると、「量的緩和継続」は市場は織り込み済みの材料なので、
米ドル円相場変動要因にはならないでしょう。
万一、量的緩和終了の見通しを語った場合は、相応のサプライズでしょう。




(3)日米金利差が2.905%となり、過去3か月で最大となってます。
日米金利差と米ドル円相場の連動性は、2月以降低下したマイナスとなってました。
ところが、ここ1か月で連動性は回復基調を示しており、
地政学リスクやトランプ大統領の過激な発言がない場合、
ゆるやかな米ドル高円安が進行しつつあります。






来週の米ドル円相場は、「レンジ相場」、予想レンジは、107.00-108.50


主な経済指標・イベント 
4/23:米中古住宅販売件数
4/24:米新築住宅販売件数
4/25:
4/26:ECB理事会
4/27:日銀金融政策決定会合、南北首脳会談、米GDP


「来週の米ドル円相場予想」バックナンバーはこちら


応援クリックをお願いします。
↓  ↓  ↓  ↓

人気ブログランキング
スポンサーリンク





人気ブログランキングへ


(皆様のおかげで投票数ランキングが日々アップしております。)
最終の投資判断はご自身でお願い致します。まず、ありえないと思いますが万一このブログの情報を元に投資をされて損失が発生したとしても責任は負いかねます。