今週の米ドル円FX為替相場は107.62-109.54(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想の、「レンジ相場」、
予想レンジ107.00-108.50は、
散々な結果でした。

想定外の出来事やサプライズは、
・米国債利回りがついに3%を超過した事
・南北首脳会談が波乱なく終わった事


 
さて、気になる来週の米ドル円相場予想のポイントは、
(写真の後に続く)
取引所
















(1)日米金利差の動向とFOMC

(2)米雇用統計

(3)ムニューシン米財務長官らの訪中



(1)日米金利差の動向に注目です。
今週は米国債利回りが一時3%を超過しました。
日米金利差拡大が素直に米ドル高円安につながってます。
原油高と金利高の影響で、米国株式が頭打ちとなっているので
一本調子で米ドル金利上昇が続く事はないでしょう。
3.1%の水準を突破しない限り、110円到達は難しいと予想します。
今回のFOMCでは、追加利上げは見送られる模様です。
6月のFOMC追加利上げが規定路線です。
あまり注目しなくても支障はないでしょう。



(2)米雇用統計に注目です。
今週のGDPに対するFX為替相場の反応を見ていると、
事前予想を下回っても、あまり米ドル安円高が進行しない事がわかります。
どうも、投機筋は円買いポジションを縮小し始めているようです。
5月8日期限で武田薬品の約460億ポンドの買収案件が最終合意する見込みなのも、
投資家の円買いポジション縮小に影響しているようです。
そうなると、ちょっとでも米ドル安円高となった場合に、
米ドル買円売りが活発になる訳です。
事前予想を上回ったら、年4回の利上げ期待も台頭し、日米金利差拡大。
そして、米ドル高円安が起こるでしょう。
特に、今回の米雇用統計では
米国内の最低賃金引上げの影響で、平均時給が強めの結果になりそうでうす。




(3)米国要人の中国訪問に注目です。
本来であれば、注目に値しない材料ですが、今週はGWで東京市場が休場続きです。
取引が閑散となるアジアタイム中に、米中に歩み寄りの噂がながれると
地政学リスク後退が意識され米ドル高円安となるでしょう。






来週の米ドル円相場は、「底堅い展開」、予想レンジは、108.80-110.50


主な経済指標・イベント 
4/30:
5/01:
5/02:米ADP雇用統計
5/03:FOMC、米貿易収支
5/04:米雇用統計


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