2018年2月につけた104円台から111円まで、
じわじわと米ドル高円安が進展しました。
週ベースでみると、なんと8週連続です。

これは、2013年以来の出来事だそうです。

ところで、過去のFX為替で、米ドル高円安が続いた後
どのような動きをしてきたのでしょうか?

早速、確認してみよう。







週ベースで連続して米ドル高円安が継続した時期をまとめてみました。
その当時の主な出来事と上昇幅(米ドル高円安の幅)、
そしてその後の米ドル安円高の進展状況は以下の通りです


米ドル高円安が続いた後のFX為替相場の動向
時期主な出来事上昇幅1週間後1か月後3か月後
2013.10.28~12.30米国緩和縮小開始 7.740.33円高3.12円高2.36円高
2014.10.20~12.8黒田バズーカ第二弾14.542.64円高2.91円高
0.58円高
2016.11.7~12.19トランプ当選14.860.67円高6.62円高4.72円高
2018.3.26~5.18米国長期金利3%へ 6.02??????

まずは、今回の米ドル高円安が静かに7円以上も進展した事に改めて驚きました。

そして、
米ドル高円安が続いた後の米ドル安円高が着実に進む事です。
過去3回、例外なく米ドル安円高が進んでいます。

過去3回の局面で比較した場合、
今回と似通っているのは2013年10月~12月でしょうか?
米ドル高円安が続いている間の緩やかな上昇幅は
今回と非常に似通ってます。
また、米ドル金利追加利上げの期待が高まる現在と
米国の量的緩和開始となる2013年当時共に、
米国金融政策がテーマとなっている点も似通ってます。

となると、2018年6月から8月のFX為替相場の行方も見えてきます。

素直に2013年に当てはめると、
107~109円。

原油高で米国個人消費低迷となり、米国金利上昇期待の剥落・・・
そして日米金利差縮小懸念で米ドル安円高なのでしょうか???


穏やかな相場を祈念します。


過去のコラム(米ドル安円高を思い出したい方向け)

1ドル96.51円の実現性
日銀が量的緩和終了し104円へ!
米ドル追加利上げ後は、まさかの105円割れ


過去のコラム(米ドル高円安を思い出したい方向け)

日銀の指値オペとFX為替相場の法則 120円越え
米国バランスシート縮小が開始すれば117円に届く!!




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