今週の米ドル円FX為替相場は108.94-111.39(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想の、「調整局面」、
予想レンジ、108.80-111.10は、
ほぼ完璧な結果でした。

想定外の出来事やサプライズは、
・米朝首脳会談延期
・米トランプ大統領が自動車輸入関税25%の課税賦果を示唆した事
・トルコリラ急落、イタリア混乱に伴う欧州不安



 
さて、気になる来週の米ドル円相場予想のポイントは、
(写真の後に続く)
取引所
















(1)地政学リスク

(2)自動車輸入関税問題

(3)米雇用統計



(1)米朝首脳会談延期で北朝鮮の地政学リスクが注目されてます。
本件の影響による地政学リスクは今週で市場に織り込まれており、
来週は、両国が改めて歩み寄りの姿勢をみせるとの憶測やニュースで、
米ドル高円安要因に転換していく事でしょう。
むしろ、地政学リスクでは、トルコやイタリアの混乱が波乱要因でしょう。
特に、イタリアで同盟と五つ星運動による反欧州連合政権誕生は、
要注意です。
ECBによる資産購入プログラムが9月以降も継続される事になれば、
リスク回避の円高が活発になる可能性があります。



(2)米トランプ大統領が今度は自動車関税を示唆しました。
市場は、中間選挙を意識したポーズなのではとの憶測もあり、
継続的な米ドル安円高要因にはならないと予想します。



(3)米雇用統計に注目です。
どのような結果であっても、6月のFOMCでの追加利上げは確実視されてます。
ところが、最近の米経済指標では年4回の追加利上げを確信するほど、
強い結果が出ていないのが気掛かりです。
非農業部門雇用者数が久しぶりに20万人を超えれば、110円台回復もあるでしょう。


8週連続であった、米ドル高円安が終焉を迎え、原油相場も調整局面。
相場の流れは、潮目が変わりつつあります。




来週の米ドル円相場は、「底堅い展開」、予想レンジは、108.80-110.10


主な経済指標・イベント 
5/28:
5/29:米消費者信頼感指数
5/30:米ADP雇用統計
5/31:シカゴ購買部協会景況指数
6/01:米雇用統計


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