貨幣



















いよいよ、FOMC直前の米国雇用統計が6月1日に発表されます。

6月の追加利上げは確実視され、
2018年の利上げが本当に4回の実施されるのかに
注目が集まってます。

今晩の発表後、米ドル円相場はどう動くのでしょうか?
過去1年に発表された
米雇用統計の結果と米ドル円相場を振り返ってみると
次の通りです。

米雇用統計と米ドル円相場の法則
発表日失業率非農業部門雇用者数発表直前10分後変動幅
5/43.9%16.4万人(+19.2万人)108.846108.795▲0.051
4/64.1% 10.3万人(+18.5万人)107.327 107.253▲0.074
3/94.1%31.3万人(+20.5万人)106.76106.922+0.162
2/24.1%20.0万人(+18.4万人)109.812110.234+0.422
1/54.1%14.8万人(+19.0万人)113.232113.062▲0.172
12/84.1%22.8万人(+22.0万人)113.415113.490+0.075
11/34.1%26.1万人(+31.0万人)113.941113.813▲0.128
10/64.2%▲3.3万人(+9.0万人)112.193113.168+0.275
9/14.4%15.6万人(+18.0万人)110.012109.717▲0.295
8/44.3%20.9万人(+17.8万人)109.966 110.582 +0.616
7/74.4%22.2万人(+17.2万人)113.552113.782 +0.230
6/24.3%13.8万人(+17.3万人)111.341110.810▲0.531


当たり前ですが、事前予想を上回れば米ドル高円安、
事前予想を下回れば米ドル安円高となる傾向ははっきりしてます。

4,5月発表時は、いずれも事前予想を下回り、米ドル安円高で反応しました。


今回6月発表(5月分)の非農業部門就業者数の事前予想は19万人です。
今週発表された住宅関連の経済指標も予想を下回るなど、 ここ最近の米国経済指標は予想を下回る事が多くなってます。
一方で、原油高の影響で物価上昇圧力は高まっているように感じます。
個人的な予想では、非農業部門就業者数は事前予想の19万人を下回り、
平均時給が相応に上昇する展開です。

利上げ前なので、平均時給上昇が強調されて
小幅な米ドル高円安となるのでは、ないでしょうか?






穏やかな相場を祈念します。


過去のコラム(米ドル安円高を思い出したい方向け)

1ドル96.51円の実現性
日銀が量的緩和終了し104円へ!
米ドル追加利上げ後は、まさかの105円割れ


過去のコラム(米ドル高円安を思い出したい方向け)

日銀の指値オペとFX為替相場の法則 120円越え
米国バランスシート縮小が開始すれば117円に届く!!




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