為替相場法則


















サラリーマンFX投資家である読書の皆様に人気のFX為替(米ドル円)の法則です。
本日は6月のFX為替の法則を御報告致します。
(1990年以降の米ドル円データを基に分析させていただきました。)


気になる分析結果を早速ご紹介しましょう。
6月にどんな法則があるのかというと・・・・

過去28年間の6月は、28回中米ドル高円安が12回、
米ドル安円高は16回と、米ドル安円高がやや優勢です。


6月始値と終値の変動幅の単純平均は、
0.50円の米ドル安円高となってます。
すべての月の平均が0.09円の米ドル安円高と比べると、
4・5月と同様に米ドル安円高傾向です。



また、6月の変動方向は
前月5月と逆の方向(米ドル安円高)に変動する確率は
28年中14年ですので、連動性・逆連動性共に微妙な関係です。



今年同様に4月が米ドル高円安となって、
3・5月が米ドル安円高となって
6月を迎えた年は、過去に3年あります。
当時の6月の動向(始値と終値の比較)は、
2017年6月:1円60銭米ドル高円安
2004年6月:0円72銭米ドル安円高
2000年6月:1円55銭米ドル安円高



どちらかと言うと
米ドル安円高が優勢である事が分かります。
(いずれも各月の始値と終値の比較)


6月に明確な傾向はないものの、大荒れ相場は少ないようです。
つまり、小幅な米ドル安円高予想が優勢かもしれません。


データどおりの展開なら、
6月は、膠着気味の展開でしょう。
政局不安や新興国混乱で米ドル金利上昇が頭打ちなのでしょうか?

6月末の米ドル円相場は、106~107円台が予想レンジです。



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【参考データ】
過去28年の6月の米ドル円変動実績
()内は5月の変動実績
0〜1円の米ドル安円高 7回(5回)
1〜2円の米ドル安円高 5回(1回)
2〜3円の米ドル安円高 1回(1回)
3〜5円の米ドル安円高 1回(4回)
5円超の米ドル安円高     2回(3回)
0〜1円の米ドル高円安 4回(3回)
1〜2円の米ドル高円安 6回(2回)
2〜3円の米ドル高円安 1回(5回)
3〜5円の米ドル高円安 0回(3回)
5円超の米ドル高円安    1回(1回)
(いずれも各月の始値と終値の比較)

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