今週の米ドル円FX為替相場は110.30-112.80(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想の、「上値が重い展開」、
予想レンジ109.80-110.80は、 
散々の結果でした。1月以来の112円復活を予想できませんでした。

想定外の出来事やサプライズは、
・各国株価や米長期金利が下落したにもかかわらず、ドル高円安が進行した点
・米中貿易戦争の懸念が一旦後退した点



 
さて、気になる来週の米ドル円相場予想のポイントは、
(写真の後に続く)
取引所
















(1)米FRB議長議会証言

(2)米中貿易戦争の懸念

(3)米小売売上高



(1)米FRB議長議会証言に注目です
米長期金利が低下し始め、追加利上げ余地が狭まっています。
その一方でFRBは、比較的楽観的な景気見通しを示しており、
その行方に注目が集まります。9月の利上げは確定的と見られ、
年末の利上げをためらう発言が出れば、FX為替相場の流れは大きく変わるでしょう。



(2)米中貿易戦争には楽観的な見方が広がってます。
中国に対する2,000億ドルの追加関税リストを公表した翌日に、
中国の通信機器大手中興通訊(ZTE)への制裁見直しで最終合意をしました。
どうやら米国サイドは本格的な貿易戦争を望んでいないようです。
となると、米ドル安円高要因が一つなくなる事になります。


(3)米小売売上高に注目です。
米ドル高円安の要因が、今一つはっきりしないだけに、
経済指標が事前予想を上回れば、米経済見通しが一段と明るくなり
米ドル高円安に拍車がかかる可能性があります。
万一、事前予想を下回っても、大きく米ドル安円高になる可能性は低いと予想します。
中長期的には、日米金利差縮小が進んでいるだけに、
米経済指標の結果が事前予想を下回り続けると、米ドル安円高に逆戻りする可能性も
あるでしょう。





来週の米ドル円相場は、「年初来高値更新」、予想レンジは、111.80-113.80


主な経済指標・イベント 
7/16:米小売売上高
7/17:米FRB議長議会証言
7/18:米住宅着工件数
7/19:ベージュブック
7/20:

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