7月17日に上院で、7月18日に下院で、それぞれ
パウエルFRB議長の議会証言があります。

半年に一度の

では、過去の利上げ局面の後半に、FX為替相場はどのような動きをしたのでしょうか?
気が早いかもしれませんが、振り返ってみましょう。






2017年2月14日15日
2/13:113.73→2/15:114.15→2/16:113.20→2/17:112.85
イエレン議長の主な発言内容
・利上げを待ち過ぎることは賢明ではない。
・次回利上げ時期は「3月か5月か6月かどの会合になるかわからない」。
・雇用と物価次第でいずれの会合も利上げの候補
・FRBの資産規模が今後相当に縮小する
・ただし米経済に及ぼす影響を考慮すると、金利正常化が相当に進むまで、資産圧縮の開始は待ちたい

2017年7月12日13日
7/11:113.92→7/13:113.27→7/14:112.50→7/17:112.62
イエレン議長の主な発言内容
・インフレ率の鈍化は特殊要因で、徐々に加速する
・政策金利を大幅に引き上げる必要はなく緩やかに利上げをするのが適切
・資産縮小は年内(比較的早期に・・・)に開始する。


2018年2月23日27日
2/22:106.74→2/27:107.31→2/28:106.67→3/1:106.23
パウエル議長の主な発言内容
・景気は底堅く労働市場も堅調、財政は刺激的
・物価は今年上昇し、中期的に目標とする2%近辺で安定する
・更なる緩やかな利上げが適切

かなり乱暴ですが、過去3回の議会証言の主な発言をまとめました。
市場に混乱を起こさないよう慎重な内容が目立ちます。
また、直前のFOMC議事録やベージュブック等に歩調を合わせてます。

FX為替相場に注目してみると
3回共に、概ね議会証言直後に1度米ドル高円安に振れますが、
その後は緩やかな米ドル安円高が進行する。
このパターンが続いてます。

となると、7月18日以降、米ドル安円高が始まるかもしれません。

年初来高値更新が期待されて、FX為替相場はちょっと過熱気味です。
米ドル高円安が調整局面を迎えてるのかもしれません。



















穏やかな相場を祈念します。


過去のコラム(米ドル安円高を思い出したい方向け)

1ドル96.51円の実現性
日銀が量的緩和終了し104円へ!
米ドル追加利上げ後は、まさかの105円割れ


過去のコラム(米ドル高円安を思い出したい方向け)

日銀の指値オペとFX為替相場の法則 120円越え
米国バランスシート縮小が開始すれば117円に届く!!




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