今週の米ドル円FX為替相場は110.58-111.54(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想の、「米ドル安円高の予感」、
予想レンジは、109.80-112.80 は、 
米ドル安円高となりましたが、小幅でした。
予想レンジ下限はまあまあな結果でした。

想定外の出来事やサプライズは、
・日銀の緩和修正観測の高まり
今月2度目の指値オペ実施など、一段と盛り上がってきました



 
さて、気になる来週の米ドル円相場予想のポイントは、
(写真の後に続く)
取引所
















(1)日銀金融政策会合

(2)米雇用統計

(3)米FOMC



(1)日銀金融政策会合及び総裁会見に注目です
報道されているとおり、緩和政策に修正があるのでしょうか?
マイナス金利終了が間近とFX為替市場参加者が認識すれば、
米ドル安円高が大きく進行するでしょう。
物価上昇率の目標水準である2%に遠く及ばないので、
相応の緩和政策は継続せざるを得ないのも実情です。
一方で、マイナス金利の副作用で、
地銀等の金融機関が続々と赤字に転落、
マイナス金利であっても企業の資金需要は増えない等
問題も出てきます。
長短金利操作の部分、ETF買入は修正が入るでしょうが、
FX為替市場や9月の自民党総裁選挙への配慮から、マイルドな変更を予想します。
例えば、
「長期国債の買入は80兆円にこだわらない。」
「ETF買入方式を日経平均連動型からTOPIX変動型に変更」
位でしょう。
結果として、緩和策が継続される安心感から、米ドル高円安となるでしょう。


(2)米雇用統計は普段より注目度が低いでしょう。
日銀金融政策や米中貿易戦争に主役を奪われた状況です。
米雇用統計の結果は概ね事前予想通りで波乱はないでしょう。
波乱があるとすれば前回4%であった失業率でしょう。
好景気で職を探す人の数が増えてきており、
就業者は増えても、失業率自体は上昇しています。
9月の追加利上げも確定的と見られているので、
FX為替相場に直接影響は少ないでしょう。



(3)米FOMCにも一応注目です。
9月に追加利上げ実施が予想されているので、
特にインパクトはないはずです。
ただ、米トランプ大統領が米ドル高につながりかねない利上げを
よく思っていない点を考慮した、要人発言に要注意でしょう。





来週の米ドル円相場は、「日銀の肩透かし」、予想レンジは、110.70-112.30


主な経済指標・イベント 
7/30:日銀金融政策決定会合(~31日まで)
7/31:日銀総裁会見
8/01:FOMC
8/02:
8/03:米雇用統計

「来週の米ドル円相場予想」バックナンバーはこちら


応援クリックをお願いします。
↓  ↓  ↓  ↓

人気ブログランキング
スポンサーリンク





人気ブログランキングへ


(皆様のおかげで投票数ランキングが日々アップしております。)
最終の投資判断はご自身でお願い致します。まず、ありえないと思いますが万一このブログの情報を元に投資をされて損失が発生したとしても責任は負いかねます。