為替相場法則


















サラリーマンFX投資家である読書の皆様に人気のFX為替(米ドル円)の法則です。
本日は9月のFX為替の法則を御報告致します。
(1990年以降の米ドル円データを基に分析させていただきました。)


気になる分析結果を早速ご紹介しましょう。
9月にどんな法則があるのかというと・・・・

過去28年間の9月は、28回中米ドル高円安が12回、
米ドル安円高は16回と、米ドル安円高が優勢です。


9月始値と終値の変動幅の単純平均は、
0.41円の米ドル安円高となってます。
すべての月の平均が0.08円の米ドル安円高と比べると、
4~8月と同様に米ドル安円高傾向です。

加えて、8月中に3円以上米ドル高円安となった月は、
過去28年中1995年8月の一度だけです。

また、9月の変動方向が
前月8月と同一の方向(米ドル安円高)に変動する確率は
28年中15年ですので、連動性・逆連動性共に微妙な関係です。



今年同様に6・7月が米ドル高円安となって、
なおかつ、8月が米ドル安円高となって
9月を迎えた年は、過去に4年だけあります。
当時の9月の動向(始値と終値の比較)は、
2005年9月:2円84銭米ドル高円安
2003年9月:5円30銭米ドル安円高
2001年9月:0円41銭米ドル高円安
1998年9月:2円79銭米ドル安円高
まったく傾向が読み取れません。
(いずれも各月の始値と終値の比較)

もう少し条件を緩めて、今年同様に7月が米ドル高円安となり、
更に8月が米ドル安円高となった上で
9月を迎えた年は過去5年あります。
2015年9月:1円27銭米ドル安円高
2004年9月:0円87銭米ドル高円安
2002年9月:3円19銭米ドル高円安
2000年9月:1円44銭米ドル高円安
1992年9月:2円98銭米ドル安円高
(いずれも各月の始値と終値の比較)

どのデータを見ても、
意外と米ドル高円安と米ドル安円高であった年が拮抗しているようです。
9月はリーマンショックの印象が強く、激しく米ドル安円高が進行するイメージが
個人的には強いのですが、全く異なるようです。


最後に偶然かもしれませんが、面白い傾向があります。
2016年10月~2017年8月と2017年10月~2018年8月
の変動方向が11月と7月以外、同一である点です。
となると、2018年9月は2017年9月と同様に
2円51銭の米ドル高円安が進行する可能性があります。


データどおりの展開なら、
9月は、2~3円程度の米ドル高円安となるでしょう。
新興国の資金が米国に流入するのでしょうか?

9月末のFX為替相場(米ドル円)は、113~114円台が予想レンジです。



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【参考データ】
過去28年の9月の米ドル円変動実績
()内は8月の変動実績
0〜1円の米ドル安円高 6回(3回)
1〜2円の米ドル安円高 2回(3回)
2〜3円の米ドル安円高 3回(6回)
3〜5円の米ドル安円高 3回(2回)
5円超の米ドル安円高     2回(3回)
0〜1円の米ドル高円安 4回(4回)
1〜2円の米ドル高円安 2回(3回)
2〜3円の米ドル高円安 4回(3回)
3〜5円の米ドル高円安 1回(0回)
5円超の米ドル高円安    1回(1回)
(いずれも各月の始値と終値の比較)

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