いよいよ来月に、FX為替相場に影響が大きい米国中間選挙が実施されます。

万一、与党の共和党の議席が大幅に減少すると、
後半2年のトランプ大統領の発言力が低下して、
色々な政策も思い通りに進められなくなるでしょう。

中間選挙の結果で与党が苦戦すると
FX為替相場にとって米ドル高円安要因となるかもしれません。
米トランプ大統領から米ドル高を懸念する発言が少なくなるかもしれないからです。
米トランプ大統領の支持率は40%前後なので、その可能性は低くはないでしょう。


そのような思惑が交錯する中
過去の中間選挙前のFX為替相場はどのような動きをしてきたのでしょうか?
内容を詳しく確認してみましょう。







まずは、データを確認してみましょう



中間選挙前のFX為替相場の動向
日時大統領10月月初10月20日10月末
1994年クリントン98.7― 96.97
1998年114.72136.49115.97
2002年 ブッシュ121.65124.89112.47
2006年ブッシュ118.07118.73116.94
2010年オバマ83.5181.3980.39 
2014年オバマ109.69106.94112.30
2018年トランプ113.68112.54※??

1994年及び1998年10月20日の終値はデータ確認できず
2018年10月20日は19日終値


このデータを見る限り、
中間選挙前は2014年を除いて見事に米ドル安円高が進行してます。
その例外の2014年10月は
日銀が追加緩和(長期国債を80兆円購入)を発表したので、
米ドル高円安が進行したのは別の要因です。

となると、中間選挙前は米ドル安円高のシナリオ通りに
今年の10月もFX為替相場が推移している事がわかります。
また、月末10日間で1~2円米ドル安円高が進行しているので、
10月末は110円台となる可能性もゼロではありません。

中間選挙前は、米ドル安誘導が水面下で行われ、
米ドル安により海外製品流入を制限して
米国内産業及び国民に喜んでもらおうという狙いがあるのでしょうか?



穏やかな相場を祈念します。


過去のコラム(米ドル安円高を思い出したい方向け)

1ドル96.51円の実現性
日銀が量的緩和終了し104円へ!
米ドル追加利上げ後は、まさかの105円割れ


過去のコラム(米ドル高円安を思い出したい方向け)

日銀の指値オペとFX為替相場の法則 120円越え
米国バランスシート縮小が開始すれば117円に届く!!




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