今週の米ドル円FX為替相場は111.38-112.88(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想の、
「膠着」、
予想レンジ111.80-113.10は、 
予想レンジはまずまずでしたが、
「膠着」というより「弱含み」でした。

想定外の出来事やサプライズは、
・世界株式市場の下落
・サウジアラビアを巡る中東の地政学リスクの警戒感が一段と高まった事



 
さて、気になる来週のFX為替相場予想のポイントは、
(写真の後に続く)
取引所
















FX為替相場予想のポイントは次の3点です。

(1)米雇用統計

(2)日銀有政策決定会合

(3)米トランプ大統領発言



(1)米雇用統計

前回を上回る結果が予想されているだけに、そうならなかった場合の影響が大きそうです。
世界的な株式不調と日米金利差という2つの要因で、ゆるやかな米ドル安円高となってます。
万一、米国経済の好調が長くは続かないのではとの懸念が台頭すれば、
日米金利差は一気に縮小に向かいます。
逆に、予想を上回る内容でも11月中に利上げが実施される可能性も低いので、
影響は少ないでしょう。


(2)日銀有政策決定会合
アメリカ政府から現在の金融緩和について懸念気味の表現が出ているので、
追加緩和は考えられません。
逆に、日銀総裁が会見で、出口戦略を連想させるような発言が出た場合、
一気に米ドル安円高が進行する危険性があります。


(3)米トランプ大統領発言
米中間選挙が近付いてきました。
米トランプ大統領が選挙直線に何か、自らの存在をアピールする発言をする可能性があります。
例えば、
米貿易収支の結果をみて、貿易赤字改善策(米ドル安誘導)をほのめかす。
中国元の水準が10年振りの元安水準である事を批判する。
サウジアラビアに対して制裁を加える
等が考えられます。
いずれも、投資家をリスクオフに向かわせる材料となります。
米ドル安には十分警戒が必要でしょう。


GDPの結果等を見ても、米国経済にかつてほどの勢いが感じられないのも事実です。
FX




来週のFX為替相場は、「下落」、予想レンジは、110.30-112.50



主な経済指標・イベント 
10/29:米個人消費支出
10/30:

10/31:日銀金融政策決定会合
11/01:米ISM製造業景況指数
11/02:米雇用統計、米貿易収支

「来週の米ドル円相場予想」バックナンバーはこちら


応援クリックをお願いします。
↓  ↓  ↓  ↓


人気ブログランキング 
スポンサーリンク
スポンサーリンク

にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ
にほんブログ村
スポンサーリンク





人気ブログランキングへ


(皆様のおかげで投票数ランキングが日々アップしております。)
最終の投資判断はご自身でお願い致します。まず、ありえないと思いますが万一このブログの情報を元に投資をされて損失が発生したとしても責任は負いかねます。


バックナンバーはこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「来週のFX為替相場予想」