貨幣
















今週末は米国雇用統計が今晩発表されます。

米GDPが不調だった事もあり、米国景気拡大が継続するかが怪しくなりつつあります。
2019年以降の利上げが本当に実施されるのかに
今後は注目が集まってきそうです。

発表後、米ドル円相場はどう動くのでしょうか?
過去1年間に発表された
米雇用統計の結果と米ドル円相場を振り返ってみると
次の通りです。

米雇用統計と米ドル円相場の法則
発表日失業率非農業部門雇用者数発表直前10分後変動幅
10/63.7%13.4万人(+18.5万人)113.805114.029+0.224
9/73.9%20.1万人(+19.1万人)110.741110.939+0.198
8/33.9%15.7万人(+19.3万人)111.529 111.450 ▲0.079
7/64.0%21.3万人(+19.5万人)110.613110.521 ▲0.092
6/13.8%22.3万人(+19.0万人)109.368109.493+0.125
5/43.9%16.4万人(+19.2万人)108.846108.795▲0.051
4/64.1% 10.3万人(+18.5万人)107.327 107.253▲0.074
3/94.1%31.3万人(+20.5万人)106.760106.922+0.162
2/24.1%20.0万人(+18.4万人)109.812110.234+0.422
1/54.1%14.8万人(+19.0万人)113.232113.060▲0.172
12/84.1%22.8万人(+20.0万人)113.415113.490+0.075
11/34.1%26.1万人(+31.0万人)113.941113.813▲0.128

前月は、
事前予想を大幅を下回ったが、
過去分の大幅上方修正の影響で、米ドル高円安となりました。
しかし、米ドル売り一巡後は最終的には発表前の水準を確保しました。
米長期金利上昇が3.23%に急伸し、NYダウは前日比180ドル下落した


ちなみに、1年前は

ハリケーンの影響で悪化した前回(9月)の反動から、
非農業部門雇用者数が大幅に増加するとの予想が多かった。
事前予想を下回ったので一旦ドル売りで反応したが、113.50まで下落しなかった事から
下値の堅さが確認され、発表前とほぼ同じ水準でNY市場はクローズ。


今回の事前予想は、非農業部門雇用者数が19万人、失業率3.7%と無難な水準です。

次回の追加利上げは12月で市場参加者のコンセンサスも固まりつつあり、
ひと昔まえのように、一方向に相場が大きく変動する展開はないと予想します。





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