FX為替相場に影響が大きい米ドル金利が低下し始めました。
そして、ついに日米金利差は3%を割りました

FRB議長が
「今後の利上げペースについて我々は考えなければならない」
と発言した事が大きく影響してます。


FX為替相場と日米金利差の連動性は、過去3か月で
80%以上の連動性がみられてます。
麻生副総理がおっしゃるとおり、
「日米金利差が3%に開くと米ドルは対円で上昇」
の傾向があります。

この状態が解消されてのですから、米ドル高円安に向かいにくくなりそうです。


今年に入って、日米金利差が3%超から3%未満となった時を振り返ってみると、







まずは、データを確認してみましょう



日米金利差とFX為替相場の動向
日時米国債10年日本国債10年金利差ドル円終値
7月6日2.8240.0312.793110.45
8月30日 2.8590.1002.759110.96
10月15日3.1560.1443.012111.76
10月24日3.1110.1352.976112.25
10月26日3.0770.1102.967111.89 
11月19日3.0650.1042.961112.82



このデータを見る限り、
日米金利差水準に適したFX為替相場は112円台前半のようです。

日米金利差が2.80%を切ると、111円台割れの可能性が高まりそうです。

米国の政策金利が2~2.25%である事を考えると、
追加利上げ余地は、あと3回程度。

2020年までの追加利上げを市場は予想しているので、
利上げ観測後退による、米ドル金利低下が見込まれます。
日米金利差拡大と115円台は遠いようです。





穏やかな相場を祈念します。


過去のコラム(米ドル安円高を思い出したい方向け)

1ドル96.51円の実現性
日銀が量的緩和終了し104円へ!
米ドル追加利上げ後は、まさかの105円割れ


過去のコラム(米ドル高円安を思い出したい方向け)

日銀の指値オペとFX為替相場の法則 120円越え
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