今週の米ドル円FX為替相場は112.29-113.14(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想の、
「下落ぎみ」
予想レンジ111.80-113.30
は、 
下限予想以外は、十分な結果でした。

想定外の出来事やサプライズは、
特にありませんでした。




 
さて、気になる来週の米ドル円相場予想のポイントは、
(写真の後に続く)
取引所
















(1)米中首脳会談
11/30から開始するアルゼンチンで開催されるG20首脳会議で、
トランプ大統領と習近平国家主席による米中首脳会談に注目です。
問題が一気に解決する可能性は低いですが、
会談継続となれば、米中貿易戦争のリスクが後退したと判断され、
投資家がリスク選考姿勢を強め、米ドル高円安が進行するでしょう。
一方で、来週の週前半は、この会談を意識されすぎて、
FX為替相場が膠着する可能性があります。





(2)FRB要人発言と米経済指標
原油価格が急落し、インフレ懸念が後退しつつある上、
金利上昇に伴う住宅市場の冷え込みなど、
米ドル金利引締めを見送る材料が続出してます。
米ドル金利引締めを見送る可能性を示唆する発言や経済指標に
FX為替市場が大きく反応するでしょう。
シカゴFEDウオッチによれば、来年3月時のFOMCでは、
据え置き確率が利上げ確率を上回ってます。
12月の追加利上げで一旦利上げが中断される可能性が高まってきました。






(3)FOMC議事録公開
11月のFOMCで追加利上げを疑問視する発言が出ていた事が、
FOMC議事録で新たに明らかになる可能性があります。
当然ながら、米ドル金利が低下⇒日米金利差低下⇒米ドル安円高
というサイクルが再開されるでしょう。
従来であれば、金利低下により米国株式が上昇する事で、
逆に米ドル高円安となってました。
今は米国株式市場に元気がないのでそうなる事もないでしょう。







来週の米ドル円相場は、「軟調」、予想レンジは、111.80-113.00


主な経済指標・イベント 
11/26:
11/27:

11/28:米GDP改定値
11/29:米新築住宅販売件数、パウエル議長発言、米個人消費
11/30:FOCM議事録、G20、米中首脳会談

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