今週の米ドル円FX為替相場は112.21-113.64(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想の、
「乱高下」、
予想レンジ111.80-113.80
は、 
まずまずの出来でした。

想定外の出来事やサプライズは、
・通信大手ファーウエイ幹部逮捕
米中関係悪化懸念
・米貿易赤字拡大
・米雇用統計が悪化


 
さて、気になる来週の米ドル円相場予想のポイントは、
(写真の後に続く)
取引所
















(1)米中関係悪化懸念
米中首脳会談で、米国の中国制裁に90日間の猶予を与えた事で、
一旦緩和した両国緊張が、ファーウエイ幹部逮捕で再び逆戻りです。
米中貿易戦争は引き続き米ドル高円安抑制要因となるでしょう。



(2)米経済指標
米雇用統計が予想を下回り、
米ドル金利追加利上げ停止を主張する声が強くなってきました。
そんな中、インフレ指標(生産者物価指数、消費者物価指数)が発表されます。
米雇用統計でも前年比の賃金上昇は9年ぶりの水準で、悪くはありませんでした。
インフレ指標が事前予想を上回り、米長期金利が多少上昇し、
米ドル高円安局面が訪れる事を予想します。
12/11からブラックアウト期間が始まるので、要人発言は控えられます。
それだけ、米国経済指標の注目度はアップするはずです。




(3)英国議会が離脱協定採決
合意なく離脱10%
秩序ある離脱50%
離脱なし40%
これは、とある海外金融機関の予想です。
多くの反対意見が聞こえており、メイ英首相は採決を先送りす可能性も残されてます。
また、2019年に英国は合意がないまま離脱する懸念も残ってます。
英国の混乱長期化は世界経済に悪い影響を与える事を考えれば、
円高要因なのかもしれません。


米トランプ大統領の圧力なのでしょうか?
米国長期金利が低下し、追加利上げ停止どころか
来年の利下げを予想する声まで出てきました。
一方で、米国経済はそれほど悪化していなのも事実です。
FX為替相場は不安定な状態で年末を迎えそうです。








来週の米ドル円相場は、「下落」、予想レンジは、111.80-113.30


主な経済指標・イベント 
12/10:
12/11:米生産者物価指数

12/12:米消費者物価指数
12/13:ECB定例理事会、英国議会が離脱協定採決
12/14:米小売売上高

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