今週の米ドル円FX為替相場は105.27-107.07(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想の、
「105円突入」
予想レンジ、105.50-107.00

は、概ね的中でした。



想定外の出来事やサプライズ
・トランプ大統領が、中国を為替操作国に認定



 
 
 


 
さて、気になる来週の米ドル円相場予想のポイントは、
(写真の後に続く)
取引所
















(1)米トランプ大統領の発現
米大統領選挙に対する焦りなのか、米トランプ大統領の発言が止まりません。
対中国追加関税第四弾に続き、中国を為替操作国に認定しました。
さらにさらに、
FRBに1.00%の利下げ要求
9月の対中国会合のキャンセルの可能性を示唆
と、続いてます。
彼の狙いは、対中国との対立を激化させて、
FRBの利下げ幅を少しでも大きくし、
最後は、米国株式、景気急上昇させて、
大統領選挙を迎えたいのでしょう。
足元のFX為替相場にとって、投資家をリスク回避姿勢に向かわせる
米ドル安円高要因以外の何物でもないでしょう。
来週は、米ドル売り為替介入を示唆するでしょう。





(2)米経済指標
来週は、米小売売上高、米消費者物価指数など
米国景気の状況を確認する重要な指標の発表が続きます。
中国による米国農産物輸入停止も、消費者心理を悪化させてます。
これらの指標が悪化すれば、追加利下げ期待の高まりから、
日米金利差が一段と縮小し、米ドル安円高が進むでしょう。





(3)円売りポジション完全解消
前週のコラムでも話題にしましたが、
円売りポジションが縮小し、ついに解消してます。
現状を確認すると、
▲1,227(7/2)⇒▲3,651(7/9)⇒▲11,380(7/16)
⇒▲9,377(7/23)⇒▲4,218(7/29)⇒+10,561(8/6)
投機筋のポジションとしては、いつでも円売りを再開できるようになりました。
また、過去最高の2008年3月25日の+65,920、2004年2月6日の+64,499まで、
1か月以内に到達しても不思議でないペースで円売りが解消され円買いが続いてます。
円買いポジションの余力は着実に縮小しているようです。
だから、105円割れも時間がかかっているのでしょう。












来週の米FX為替相場は、「年初来安値更新」予想レンジは、104.00-106.00

主な経済指標・イベント 
8/12:
8/13:米消費者物価指数

8/14:
8/15:米小売売上高
8/16:米住宅着工件数


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