中国が為替操作国に認定され、米ドル金利利下げが実施されました。
さらに、FX為替相場を揺るがす要因として
米国による、米ドル売り介入があげられます。

米トランプ大統領は、
「私が非常に強いドルを喜ぶと考える人もいるだろう。だが私は喜んでいない!」
「他国と比較した米金融東京の高い金利水準は、ドルを高く維持し、
米国の素晴らしい製造業企業が競争するのを、より難しくしている」

この発言で、米国によるドル売り介入の可能性が出てきました。
ただし、カドロー米国家経済会議委員長のように
「為替介入によるドル安誘導は行わない」
と否定する動きもあります。

それでも、気になるので

それでは、過去の米ドル売り介入を振り返ってみましょう。

過去に行われた米ドル売り介入を振り返りましょう。
当時の背景等を簡単にてみると以下の通りです。

1.1998年4月9〜10日
1ドル130円台まで進んだ円安の是正で日銀が介入 
月初の133円11銭から127円38銭までドル安円高が進行
実施額:2兆8158億円


2.2000年9月22日
ユーロ安阻止が目的の協調介入(米ドル売りユーロ買い)。
前日の9月21日のNY終値106円54銭に対して9月22日の安値は106円35銭
ただし、ユーロが0.85ドルから0.90ドルへ5%も上昇


現状の米ドル高水準是正が、対円で実施されるとなると、4~5円の米ドル安円高です。
つまりは、100円割れです。
一方で、米ドル売り元買いなど、対円以外の通貨限定で実施された場合の効果は小さめなようです。

元の流通量等を考えると、元買い介入は技術的に難しいかもしれません。
一番やりやすいのが、対円、対ユーロです。
対中国に対する見せしめで、対円での介入を実施するなんて事はないとは言い切れません。

介入を見送ったとしても、貿易戦争、過剰な米ドル金利引き下げで同様の効果を
米トランプ大統領は期待しているようです。




穏やかなFX為替相場であることを祈念して・・・・



過去のコラム(米ドル安円高を思い出したい方向け)
2月中に米ドル円相場は、103円へ!!!!
1ドル96.51円の実現性
日銀が量的緩和終了し104円へ!
米ドル追加利上げ後は、まさかの105円割れ


過去のコラム(米ドル高円安を思い出したい方向け)
年度末は80%の確率で120円を目指す
日銀の指値オペとFX為替相場の法則 120円越え
米国バランスシート縮小が開始すれば117円に届く!!




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