今週の米ドル円FX為替相場は108.41-109.71(yahooファイナンスより)のレンジ。


前回予想の、
「下落」
予想レンジ107.50-109.00
とは、全く逆の結果となりました。



想定外の出来事やサプライズ
・米中貿易協議を巡る報道
米トランプ大統領
「中国との大きな合意が非常に近づいている」
米交渉担当者
「対中国関税第四弾の取り止めと既存の追加関税の引き下げを提案した」
中国商務省
「米国と貿易協議の第一段階合意に達した」
・パウエルFRB議長発言
「物価の持続的な上昇を確認するまでは利上げの可能性は低い」
・英国選挙で保守党が勝利し、EU離脱に一歩近づく

来週のFX為替相場予想のポイントは以下の通りです。



 
 
 


 

(1)米中貿易協議の決着の内容
12月15日の前に米中貿易協議は第一段階の合意はされそうな見通しです。
FX為替相場の注目は、合意内容となってます。
期限ぎりぎりまで交渉が長引いたので、
詳細が発表された後は、内容が期待ほどではなかったとの反応で、
FX為替相場は米ドル売円高となるでしょう。



(2)米経済の陰り
米小売売上高が冴えないなど、米国経済の調子が今一つです。
米中貿易協議の合意があっても、急激は米ドル金利上昇や米ドル高とならないのは、
米国経済の陰りが足かせになっているからでしょう。
短期的には、米中貿易協議の合意のおかげで、経済は好転するでしょうが、
その後は、再度低迷する可能性が高いでしょう。




(3)クリスマス休暇前
クリスマス休暇が近付き、欧米の投資家は、米中貿易協議の結果が確定したら
休暇に入ってしまう可能性があります。
おそらく投機的ポジションを閉じるでしょう。
シカゴIMMの円売りポジションも久しぶりに減少しました。
FX為替相場は、110円を超えにくくなるでしょう。



FX為替市場は110円突破の可能性が出てきましたが、110円台を維持する事は難しそうです。






〜ご参考~

▲1,227(7/2)⇒▲3,651(7/9)⇒▲11,380(7/16)
⇒▲9,377(7/23)⇒▲4,218(7/29)⇒+10,561(8/6)
⇒+24,742(8/13)⇒+31,154(8/20)⇒+33,607(8/27)
⇒+27,682(9/3)⇒+32,591(9/10)⇒+23,862(9/17)
⇒+12,783(9/24)⇒+13,917(10/1)⇒+11,012(10/8)
⇒▲6,641(10/15)⇒▲18,165(10/22)⇒▲19,698(10/29)
⇒▲26,605(11/5)⇒▲34,997(11/12)⇒▲35,031(11/19)
⇒▲39,591(11/26)⇒▲47,823(12/3)⇒▲43,682(12/10)
円売りポジション拡大はブレーキがかかりました。
円売り持ち高最高記録2007年6月26日▲188,077













来週の米FX為替相場は、「上値が重い」予想レンジは、108.50-110.00

主な経済指標・イベント
12/16:NY連銀製造業景況指数
12/17:米住宅着工件数、米鉱工業生産指数
12/18:本邦貿易収支
12/19:日銀政策金利発表

12/20:米GDP


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