コロナウイルスで世界的感染により、
世界の株式市場もFX為替相場も大荒れが続きます。

そのため、平時であれば注目される事も見逃されています。


きになるそんな事象をまとめてみました。





1.NYダウと日経平均・FX為替相場が連動しない

かつては、必ずと言っていいほど、
前営業日のNYダウの動きを日経平均はなぞるように動いたものです。
そして、FX為替相場もきれいに米ドル高円安が進行しました。
それが、今では
NYダウが下落した場合は、日経平均の下落率はそれ以上に大きくなります。
一方で、
NYダウが上昇した場合は、日経平均の上昇率はそれ以下です。
(3/13 NYダウ上昇率+9.36% 日経平均先物+6.26%)

FX為替相場に限れば、逆の動きをする事も増えてきました。



2.日米金利差とFX為替相場が連動しない

コロナウイルスで世界経済が混乱する前から
米国金利が下落し、日米金利差が縮小しています。
本来であれば、FX為替相場は米ドル安円高が進むはずでした。
ところが、欧米の感染が拡大するまでは、底堅く推移していました。
さすがに、世界中に感染が広がってからは、
日米金利差縮小⇒米ドル安円高となりましたが、
3/13のように例外もあります。




3.リスク回避の円買いの衰え

2月20日、ダイヤモンドプリンセス号の対応に批判が集まると、
FX為替相場は112円をつけて、円安が進みました。
中国で発生したコロナウイルスが世界中に感染するとなれば、
リスク回避の円買いが連想されて、米ドル安円高が進むのが
従来の展開でしたが、今回はそうならなかったのです。



少子高齢化、財政悪化で日本は衰退しているので、
日本の通貨円が売られる状況は着実に進んでいます。
OECDの調査によれば、日本人の給料が20%減少する一方で
欧米では30%も上昇しているそうです。
そんな国の未来が明るくないのも間違いありません。

FX為替相場も中長期的には、そんな状況を織り込み始めたのでしょうか??





穏やかな相場を祈念します。





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