今週の米ドル円FX為替相場は106.67-107.33(yahooファイナンスより)のレンジ。


前回予想の、
「105円突入」
予想レンジ105.30-108.30
は、米ドル安円高予想はイメージ通りでしたが、
予想レンジは検討外れでした。




想定外の出来事やサプライズ(言い訳ではありません・・・)
・コロナ第2波リスクへの警戒感(米国で新規感染者数が増加、中国北京では警戒レベルを2級に引き上げ、
・中国国境付近でインドと中国の衝突リスク拡大
・北朝鮮による南北連絡事務所の爆破
来週のFX為替相場予想のポイントは以下の通りです。



 
 
 


 
(1)コロナ感染第2波の警戒感
経済活動再開に伴い、各国のコロナ感染第2波が大きくなりつつあるようです。
これにより米国経済活動の正常化が遅れ、米国株式市場に悪影響が出るでしょう。
各国中銀の景気対策は株価に織り込まれており、
外出規制を緩和しても経済は簡単に回復しない事が明らかになりつつあり、
中長期的な見通しは暗いものになりそうです。




(2)米経済指標
米雇用統計に続いて、米小売売上高が事前予想を上回りました。
事前予想を上回ってはいるものの、前年比では悪化しています。
来週は、米GDP確定値、住宅関連指標、米個人消費が発表されます。
事前予想を上回り、前年比では悪化といった結果であれば、
FX為替市場は、あまり反応しないでしょう。


(3)米トランプ大統領の大統領選挙苦戦
黒人差別抗議デモやボルトン前米大統領補佐官の暴露本出版で、
米トランプ大統領の再選見通しが怪しくなってきました。
米トランプ大統領再選が危うくなれば、
減税や資金供給といった積極的な経済政策が途絶えるリスクが出るので
米国株式相場にとって、ネガティブな要因でしょう。
そして米国株式市場が停滞すれば、FX為替市場は米ドル安円高に反応するでしょう。
米トランプ大統領は、何か国民に支持されるような成果を求めて
対中国に一段と強硬姿勢を示す可能性もあります。







〜ご参考~

▲1,227(7/2)⇒▲3,651(7/9)⇒▲11,380(7/16)
⇒▲9,377(7/23)⇒▲4,218(7/29)⇒+10,561(8/6)
⇒+24,742(8/13)⇒+31,154(8/20)⇒+33,607(8/27)
⇒+27,682(9/3)⇒+32,591(9/10)⇒+23,862(9/17)
⇒+12,783(9/24)⇒+13,917(10/1)⇒+11,012(10/8)
⇒▲6,641(10/15)⇒▲18,165(10/22)⇒▲19,698(10/29)
⇒▲26,605(11/5)⇒▲34,997(11/12)⇒▲35,031(11/19)
⇒▲39,591(11/26)⇒▲47,823(12/3)⇒▲43,682(12/10)
⇒▲42,062(12/17)⇒▲33,542(12/24)⇒▲25,302(12/31)
⇒▲12,248(1/7)⇒▲31,430(1/14)⇒▲44,701(1/21)
⇒▲36,025(1/28)⇒▲21,898(2/4)⇒▲26,188(2/11)
⇒▲27,221(2/18)⇒▲56,389(2/25)⇒▲42,324(3/3)
⇒+8,157(3/10)⇒+32,495(3/17)⇒+23,863(3/24)
⇒+18,282(3/31)⇒+22,410(4/7)⇒+22,643(4/14)
⇒+26,026(4/21)⇒+32,326(4/28)⇒+27,214(5/5)
⇒+27,937(5/12)⇒+27,470(5/19)⇒+34,607(5/26)
⇒+32,579(6/2)⇒+17,462(6/9)⇒+22,110(6/16)
円買いポジションは増加
円買い持ち高最高記録2008年3月25日+65,920
円買い持ち高最高記録2004年2月26日+64,499
円売り持ち高最高記録2007年6月26日▲188,077





来週の米FX為替相場は、「上値が重い展開」予想レンジは、106.00-107.00

主な経済指標・イベント
6/22:米中古住宅販売
6/23:米新築住宅販売
6/24:
6/25:米GDP第一四半期確定値
6/26:米個人消費支出


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