質問・相談は福岡の家庭教師カーネギー学院代表にまかせんしゃい!

家庭教師 福岡市 北九州市 久留米市ほかに派遣している、福岡の家庭教師 カーネギー学院・代表で、自らもプロ家庭教師 福岡ほかで指導している安田聖一郎に寄せられた質問・相談に対し、代表・安田聖一郎自らが答えたことをブログにしていきます。多くのご父兄や、小・中・高生、若人、等々が同じような疑問や悩みを持っているだろうと思われることを選んで綴っていきます。 直接質問・相談される場合にはカーネギー学院のホームページからお問い合わせでメールをお願い致します。 家庭教師を派遣している福岡市 北九州市 久留米市等はもとより、長年の実績と信用に基づく評判と口コミに違わぬよう、少しでも多くの方々のお役に立てればと思っております。福岡生まれ、福岡育ち、地元福岡をこよなく愛する現役のプロ家庭教師でありカーネギー学院代表でもある安田聖一郎にまかせんしゃいっ!

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自宅で勉強しない!

今の若い世代は、自宅で勉強する習慣が無い人が多い、というより大多数と言っても良いのではないでしょうか。それだから、個別指導塾や、有料自習室が成り立っているのです。


自宅には自分の部屋があるのに、勉強をしません。何故か?これは自分の部屋は既に娯楽室と化して久しいからなのです。それを今更勉強部屋に変えることなど不可能です。兎に角、そこに入るや否やリラックスモードにスイッチが自動的に入るのです。


余りに早くから自分の部屋を持たせてしまうと、密室で自分のやりたいことだけをするようになります。つまり楽しいことをする空間になってしまうのです。これが何年も続けば、そこで勉強モードにスイッチを入れることなど不可能となってしまいます。


もしお子様に自室を与えていないのであれば、高校生になって自分で自分の時間をきちんと律することが出来るようになるまで自室を与えないのが賢明です。友達はみんな持っているのに自分だけ持っていない、と不満を口にしても、お子様のことを思えば与えないことです。


もし既に自室を与えてしまっているのであれば、勉強モードにする別の場所を設定する必要があると思います。居間あるいは食堂テーブルで誰かの目に触れる環境で勉強するということです。それで勉強の習慣付けをすると良いでしょう。但し、習慣が付いたからということで、自室でするように戻したらまた元の木阿弥になりますから、自室での勉強は期待しないで下さい。


そういう状況を数多く見てきているので、私は子供部屋は必要ないと思っています。




こういうことの御相談があれば、遠慮無く御相談ください。

家庭教師の選び方 その3 プロ家庭教師か学生家庭教師か

学生の家庭教師と、プロの家庭教師は、一言で言うならば「覚悟の程が違う」ということです。勿論一般論ですから、プロ家庭教師といっても、そう名乗る資格はないような勘違いの輩もいますし、学生家庭教師でも本当に真剣に取り組んでいる者もいます。

取り敢えず一般論でいくと、中学受験の場合、年末年始はいよいよ佳境という時期です。この時期にプロ家庭教師は休みはありません。まずは受験生第一の生活になります。しかし学生ですと、年末年始はいろいろと楽しみがあるわけですし、1月には自分達の後期試験が始まるわけです。そうなると、まずは自分の試験を優先せざるを得ません。

またこの時期は、インフルエンザが流行しだす時期です。プロ家庭教師は自分がインフルエンザや風邪でダウンするわけにはいきませんし、生徒に移すようなことがないように注意します。しかし学生家庭教師はその点に関しての注意認識は弱いと言えます。

春休み、ゴールデンウィーク、夏休み等、遅れを取り戻したり弱点を補強したりする絶好の時期にも冬休みと同じような事態はあります。学生にとっては、まとまった休みですから旅行や短期留学、サークル合宿等優先することがあります。ですから大事な時期に指導がお休みになるということが起こり得ます。


指導に関して、プロ家庭教師は指導担当している生徒の現状から、目的達成のために最善の方策を考えることが出来るはずです(出来ないようならばプロ家庭教師を名乗る資格はないと思います)。ですから先の見通しに関してきちんとした話ができるはずです。塾で進路指導担当と話をしても、テスト結果のデータを元にした話しか聞けないと思います。具体的にどこをどういう具合にどうすれば良いのか、というところまでの助言を受けることが出来たことはおありですか?プロ家庭教師は具体的にどうするか、どう戦略を練っていくか、というところまで話をするはずです。

学生家庭教師で、これから先の戦略をどう練っていくか、というところまで考えきれる人は、そんなにいないと思います。塾のフォローで家庭教師を、というのであれば学生家庭教師でもしっかり出来る人はいますが、最後の追い込みを責任持って最善の戦略で合格に持ち込むことまで期待するのは厳しいと思います。再度申し上げますが、一般論ですから、学生の中にもプロと同じだけの指導をやる人がいるのも事実ですし、プロ家庭教師の中にも、「何がプロなの?」というお粗末な輩が存在するのも事実です。


お子様が受験だ、あるいは解らない所をきちんと理解させたい、といった場合であれば、厳しくきちんと(怖いというのとは違います)指導をしていけるプロ家庭教師が適任だと思います。お子様が受験ではない、あるいはある程度できているので質問をしたい、勉強を一緒にして欲しい、といった場合であれば、年齢が近いお兄さんお姉さん的な存在が求められます。こういう場合には学生家庭教師のように年齢が近い人が適任だと思います。


両者の違いはこういう感じです。一般論として、指導料の違いだけのことはあるはずです。一般論ですから、学生家庭教師かプロ家庭教師か、最後はやはり派遣されてくる家庭教師その人がどうか、ということになります。

家庭教師が1対1の指導形態である以上、当事者同士の相性というものがあります。如何に優れた家庭教師であっても、当の本人であるお子様が家庭教師と相性が合わないというのであれば、折角の指導もきちんと効果が出るものとはなりません。お子様自身がどう感じたか、ということが大きな決め手の一つでもあります。

ですから、候補の家庭教師を絞ったら、一度体験授業を受けてみて、お子様がまた親御様がどう感じたかということで判断する必要があります。



家庭教師の選び方 その2 個人契約で家庭教師を選ぶ

個人契約(直接契約)で家庭教師に来てもらうとすると、家庭教師を選ぶ際に、まず電話で家庭教師候補の人物の話を聞かれることです。直接会う前に必ず電話で話をしてください。家庭教師の個人契約紹介サイトは、出会い系サイトと同じで、当事者同士の事に関しては一切責任を負いません。これは大学の学生課が紹介する場合も同じです。完全にご家庭の自己責任においてやることになるということです。そのことは肝に銘じて掛かってください。


まず事前に10人くらいと電話で話してみましょう。そうすれば、対応の違いや話の内容から其々の家庭教師がどういう家庭教師なのかどういう考えの人なのか漠然と見えてくると思います。お子様のことを真剣に考えていらっしゃるのであれば、もっと多くに掛けてみても良いと思います。

その中から納得がいく家庭教師を3〜4人選んで直接会って再度話を聞かれてください。そして実際にお子様の指導をしてもらいましょう。指導後の報告を受けてお尋ねになりたいことがあれば訊いてみましょう。ここでまた納得がいかない、どこか腑に落ちないということがあれば、その人は止めた方が良いと思います。候補が帰った後に、指導を受けたお子様本人の感想や意見も聞いてください。当事者同士にしか判らないこともあります。一番大事なのは、お子様本人が最良の状態で家庭教師の指導を受けれるということです。合わない人との指導は、効果が上がるとは思えません。

大凡以上のような感じで家庭教師を絞り込んでいけば良いと思います。とにかくじっくり話を聞いて解らないことは質問して納得がいくまで結論は出さないで良いと思います。


注意点としては、家庭教師の必要条件として、それなりの学力は備わっていなければなりませんが、偏差値の高い大学・学部の学生が必ず良い家庭教師とは限らないということです。自分の勉強が出来るのと、他人(特に解ってていない子、勉強習慣のない子等)を指導していくことが出来るということは、別物なのです。家庭教師候補が、相手の立場になって考えてあげれる人なのかどうか、ということは大切なことですからよく見極めてください。家庭教師の依頼というのは、立派な契約です。ですから、個人間の契約だからこそ責任の所在を明確にするために書面を取り交わすことをお勧めします。

指導に来た家庭教師とは、常に意見・情報を交換して信頼関係を築いていかなければなりません。疑問に思われることは毎回の指導後に訊ねて説明をしてもらうことは必要です。それをきちんとしない家庭教師は注意をする必要があるかもしれません。兎に角、腑に落ちないことが少しでもあれば、それを解消するようにしてください。それが解消されないようであれば、残念ながら新たに他を考えなければ、ということだと思います。


























家庭教師の選び方 その1 派遣業者と個人契約について

家庭教師を頼むとして、派遣業者を通すのか、個人契約にするのか、


家庭教師指導料を安くあげたいならば仲介料のない個人契約。たしかに個人契約なら、多くの場合は支払い金額は抑えることが出来ますが、依頼主は全て自己責任となることを覚悟しなければなりません。契約した家庭教師を替えたいと思ったときには、直接その家庭教師にその旨を伝えなければなりません。またこういうことでは困るということを言うのも直接その家庭教師にご自身が言わなければなりません。まあこんなことはほんの一例ですが、そういう負担から諸々の一切合財全て背負い込む覚悟は必要でしょう。

実際に次のようなことがありました。受験前4ヶ月に、合格見込みがないので「学業が忙しくなったので来週から来られません」と言って突然家庭教師の指導を止めてしまった福岡の某国立大学医学部の大学生がおりました。個人契約であったために親御さんはどこにも文句を言えず、本人ともどもパニックに陥りました。その後、私のところに話が回ってきました。

勿論そのようなことがない家庭教師が来てくだされば何の心配もありませんが。

知り合い等の紹介(口コミの家庭教師紹介、評判の家庭教師を紹介)とか、知っている人が家庭教師をしてくれるとか、だと安心感はあるでしょうが、逆にしがらみがあるだけに遠慮しなければならないということもあり得ます。

ネットで調べると、個人契約家庭教師というものがあります。サイト運営者は紹介料を取って(1万円〜3万円)掲載している者を紹介するわけです。しかしその後のことは当事者間でやってください、サイトは関係ございません、ということです。つまり出会い系サイトと同じシステムです。出会い系サイトを運営しているところがやっている所もあるとインターネット関連業者から聞いたこともあります。家庭教師というのは、他人が継続して家に来るということなのです。

派遣業者を通すということは、派遣業者が仲介料をいただいている分上記のような負担をご家庭が負わずに済むということを意味しています。ご家庭の方も当然派遣業者に、何とか対処してくれ、と要求することが出来るわけです。看板を掲げて派遣している以上いい加減な対応をすることは信用問題になるのですから、責任を持って依頼されてきたご家庭に家庭教師を派遣しなければならないのです。残念ながら派遣業者の中にはお金を取りながらこういう責任の意識が全く無い所が結構あるというのも事実です。

まずは一般論として、派遣業者を通す場合と、個人契約の場合との上記の違いをよく検討されてどうするかだと思います。

家庭教師派遣業者の良し悪しは結局は、其々のご家庭に指導に来た家庭教師の良し悪しだと言えます。どんなにいい加減な大手でも、指導に来た家庭教師が熱心な人で良い指導をしてくれたのであれば、そこの親御さんは「○×から指導に来た家庭教師は良かった」と言うでしょう。逆にどうしようもない家庭教師であれば「○×は良い噂はあまり聞かないけれど、本当だった」と言うでしょう。上記のようなことが丁寧にやっている地元の派遣業者の場合でも、やはり同じような評価を受けることになるのです。


高校生の英語を指導していて思うこと。

家庭教師で福岡の高校生の英語の指導をしていて思うのは、英語を意識し過ぎているということです。どういうことかと言うと、解らない単語や熟語が出てきた時に、そこで止まってしまうことをよく見かけます。そこから解釈が進まないのです。


仮に、日本語の文章を読んでいて意味を知らない言葉が出て来たとします。英語を勉強するレベルの高校生ならば、そこで止まらずに読み進んでいくのではないでしょうか。多分こういう意味かなぁ、と考えながら読み進んでいくうちに、そうだった、こういう別の意味だった等々、大凡の意味は掴めて無難に理解できていくはずです。これが文あるいは文章の読み方なのです。


英語の文、文章は、英語で書かれているというだけで、内容の理解は日本語の文、文章を読むのと変わりません。解らない単語(言葉)が出てきたならば、多分こんな意味かなぁ、と考えながら読み進めていくことです。少し読み進めるうちに、前後関係から大凡の意味は掴めるはずです。日本語の文、文章を読むときに先がどういう展開になるか、推測しながら読んでいきませんか?それと同じことです。


入試では、わからない単語、熟語にかなり遭遇します。しかしそれでも文章、文の意味は正しく捉えることが出来ます。解らない、知りません、ではなく、推測して考えていくことを平素から意識して実践することが必要です。英語に例をとりましたが、全ての科目で当てはまる事です。


私が家庭教師で指導するときには、この点を重視してやっています。質問等あれば御遠慮なく カーネギー学院安田まで電話、メールしていただいて構いません。




合格可能性判定が厳しい場合の入試直前期について

入試直前期にどう過ごすか、そのやり方がまずいと本番に失敗するという結果になってしまいます。かと言って「こうすべきである」という皆に当てはまる絶対のものというものも無いように思います。その人その人の状況に合わせて最良の過ごし方があるように思います。

理想は、直前期に過去問を本番と同じように解いていくことで最終確認をすることです。ですからそのためには、直前期までにある程度合格に届きそうな実力を身につける必要があります。こういう状況であれば、ミスをしたりということでもない限り合格の可能性は高いでしょう。

難しいのは、まだ解っていない単元があって、これまでの模試の判定も「D」判定より上がほとんどないという場合です。こういう生徒に過去問をさせるのは自信を無くし不安と焦りを助長するばかりです。理解して実力を身に付けて来た生徒にとって有効な過去問解きも、こういう生徒には毒にこそなれ薬にはならない場合が殆どです。それではどうするべきなのか?

出題可能性が高い単元に絞ってそれを徹底的にやるのは効果的です。数学や理科といった理系科目では毎年絶対に出る単元というものがあります。これで点数が取れないのは物凄く不利です。解っていないのならば基本からしっかりやり直すのです。色々な単元をやるよりも、確実に出題されるところを確実に得点できるようにすることがどれだけ有効かは明らかだと思います。不安になる要因がひとつ消えるのは精神衛生上も良いのです。

家庭教師派遣をしていて、分詞構文が解ってていない状態の英語、斜面での力や力のモーメントが解っていない物理、モル濃度計算があやふやな化学、等々入試直前期にこういう状態の受験生指導の依頼というのは毎年あります。こうしたその科目の基盤をなす部分は、直前期であっても立ち返ってきちんと理解できるようにすることは必要ですし、その効果は絶大です。

本来ならば直前でやるべきことではありませんが、そこが解っていなければどうにもならないという所は直前であっても敢えてやるべきなのだと思います。本人だけではその英断を下すことはできません。そこが解っていないということをこのような時期に直視することは、本人にとっては辛いものだと思います。しかしそこを理解することで気持ちが「すっ」と楽になるということも事実です。急がば回れということです。

自分の(自分のお子様の)不安単元はどこなのか?今一度しっかり洗い出してそこを確実にひとつひとつ潰していくことをお勧めします。全部潰せなくとも良いのです。不安材料をひとつでも多く減らすということが大切なのです。焦りや不安があると本番ではあり得ないミスを犯します。そういう危険も軽減することになるはずです。

直前期は本人ばかりでなく、親御様も同じように不安と焦りが錯綜した状態になっている場合が多いです。だからこそ冷静に状況を判断して的確な指示・助言を出すことが出来る家庭教師の存在は必要だと思います。



合格体験記の読み方

入学試験に限らず、資格試験等、様々な試験の合格体験記というものがあります。自分が受験をしようと思った場合に、何か参考になることや合格の秘訣がありはしないか、と読むのは人情というものです。

たしかにどういう勉強方法を取ったかとか、どういう教材を使ったかとか、参考になりそうなことが書いてあります。それをそのまま自分に取り入れて良いのでしょうか?つまりそれがそのまま自分に最善の手段・方法と言えるか、ということです。必ずしもそうとは言えないのが実情です。

まず、人は其々違います。同じくらいの成績でも違いがある以上、人の手段・方法はあくまでも参考程度に考えておきましょう。最後は自分の現状を鑑みて、これが一番だ、と自分で思える手段・方法だと思います。仮にそれが合格体験記に出ていない手段・方法であったとしても、それが駄目だということはありません。

多くの合格体験記に言えることは、合格の一年以内に取られた手段・方法が多くを占めているということです。ですからある程度仕上がっている受験生にとっては、これから先の手段・方法として参考になるでしょうが、まだ基本からやらなければならない状況の受験生にはあまり参考にならないという場合が多いようです。

はっきり言えば、最後の仕上げの段階でどうすれば良いか、というのが合格体験記の多くの部分と考えてください。合格体験記の中で「良かった」とあったからと言って、まだそのレベルにない段階で真似ることは、離乳食を摂取すべき段階にも拘らずレアステーキや生牡蠣を食べるようなものではないかと思います。自分の段階に見合ったものかどうかの判断を忘れないことが大切です。

本当は、失敗談からの方が得るものは多いです。こういう手段・方法を取ったが斯く斯く云々でこれはまずかった、というものは大いに参考になります。失敗は成功の素(母)ということは、万事に当てはまることです。失敗談に挙げられている事は大いに参考にするべきでしょう。しかし成功談は体験記として世に出てきますが、失敗談は陽の目を見ることはなかなかありません。

ただ私たち家庭教師が指導に伺うご家庭の生徒さんは、それまでの受験なり勉強なりで失敗をして来ていて、そのために家庭教師を依頼しているという場合が多いです。ですから家庭教師派遣の依頼があって、ご家庭に伺いお話を聞く機会が多い私は、多くの失敗談を聞くことができます。

以上のことを踏まえて、合格体験記を読み、合格者の体験談を聴いてください。ご質問があればいつでもお尋ねください。受験のやり直しはありませんから、見切り発車はしないでください。



高校1年生の数学に関して。

この時期は、この春に高校受験をして高校に入学した高校1年生の家庭教師依頼問い合わせがある時期です。そのほとんどは、大学進学を目標に据えて高校進学した生徒さん達です。

高校の数学がある程度進んで来ると、この時期で二次関数の範囲を動かしながら最大値最小値を求める問題のように「定数と変数」という概念をきちんと理解できなかったり、三角関数の単位円の考え方が何だかよく解らなかったり、等々不安な部分が色々と出て来るわけです。ましてそろそろ2年の内容に入るのですから、良く解っていないのにこれはちょっとヤバイかな、と不安になるのでしょう。

いまのこの時期に解らなくなりかけているところで、解らないところをきちんと家庭教師に解るように指導をして貰うのは賢明なことです。これから先は多くの単元で、今までに習った単元を組み合わせて使って問題を解くという段階に入っていくわけです。ですから大学受験で数学を必要とするのならば、今この時期にきちんとここまでの数学は大丈夫、と言う段階にしておかなければなりません。

高校の数学は、各単元が複合して問題が作られるますから、中学の時のようなわけにはいきません。もしかなり解っていない状況であれば、そこまで戻ることが必要になります。どこで躓いたのか、どこからきちんと見直す必要があるか、等のことをしっかり把握して対処する必要があります。

この時期で数学に不安感を持って進んでいくのは、まずいです。早目に適切な対処をすることが大切です。私も質問や相談にお答えします。遠慮なく電話、メールでお尋ねください。



ノート作りの是非について。

福岡に限らず、どこでも学校や塾の先生、家庭教師など、ノートをきちんと取るように、ということを言う指導者は多いです。家庭教師を派遣していると派遣先のご家庭や家庭教師の依頼をされてくるご家庭で親御さんから、お子様がノートを作成しないとか、ノートをきちんと取らないといった相談を受けます。また生徒達本人からも、親御さんや先生から言われたけれど、という相談を受けます。

ノートを作るかどうかは、人それぞれではないかと思います。要はノートを作ることの目的が何かということが大事なのです。ノート作りが目的になってしまっては本末転倒です。

人の記憶は不安定で曖昧なものです。ですからきちんと正しい情報を留める為にノートを取る必要があります。学校や塾、予備校での講義の大事なところを復習することが出来るように講義の内容をノートに取る必要があるのです。ですから自分が十分に理解しているなら勿論必要が無いことです。またノートを取らずに教科書等のテキストに重要なことを補足で書き込んでいっても良いと思います。

ある程度勉強が進んでいくと必要な情報を絞り込んでいく必要が出てきますし、もう定着してしまった情報は削除していく作業も始まってきます。そうなった場合に重要事項だけを集約したノート、つまりこれさえ確認すれば大丈夫というノートが出来てきます。これは試験の直前期に絶大な威力を発揮する物です。これもノートが必要かどうかは、やはり人それぞれですが、これさえやれば大体大丈夫という情報を集約することは必要です。

以上の二つに関しては、ノートを作るかどうかは人それぞれですが、演習ノートは絶対に作るべきだと思います。気持ちが不安になったときに、今までこなした演習量がノートという目に見える形で残っていれば、これだけやったんだからということで不安な気持ちを安心させてくれます。これは大切だと思います。

目的を見失わないように努力をすることが大事です。そういう意味で、現状はこれで良いのか、ということを利害関係が無い第三者に診断してもらうことは必要です。家庭教師を福岡 北九州 久留米 等 福岡県とその周辺で派遣していますが今の勉強の状態、やり方、方向性等の診断も行っております。ご相談いただければ適切な助言、指示をいたしております。

英語の速読を身に付けるには?

高校生から、大学受験の入試問題の英語長文が凄い分量で速読できなければいけないが、どうやって身に付けたらよいか?という質問をいただきました。

英文の速読の前提として、基本的な(基本骨格的な)文法事項の理解、構文の把握と基本単語を覚えている、ということは必要になります。その上でどうやって速読を身に付けるかということになってきます。

速読をするためには、細かい単語の意味や一文一文の正確な和訳に拘るわけにはいきません。大凡どういうことを言っているのかを掴むことが大事です。そのためには文頭から読んで行き決して戻らないということを練習することです。

練習の題材は、まず高校入試問題の長文を使うと良いでしょう。単語の難易度も易しいですし、一文の長さもまだそんなに長くなく、文章の量もほどほどです。これをざっと読んで大凡の意味や主題を捉えきれるかを確認してください。読んでいく上で文章に対しての意味の捉え方は、日本語の文章を読むのと同じと心得てください。皆さんは、日本語の文章を読んでいくと、この先どういうふうに話が進んでいくかを予測しながら読んでいるはずです。英語の文章も英語で書かれているというだけで、それは同じように進めていけるのです。

慣れてくれば題材のレベルを徐々に上げていくことで力は上がっていきます。初めから自分が受験する大学入試過去問をするのは上手くありません。易しいレベルから段階を上げていくことです。遠回りのようですが結局は着実に力を付けていきますし、入試に時点で間に合えば良いのですから。前述しましたが前提となる、文法、構文、単語が不十分であれば、まずはそれらを必要最低限のレベルにすることが必要です。そこを疎かにしてしまうと砂上の楼閣となってしまいますから気を付けてください。焦りは禁物です。








































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