福岡に限らず、どこでも学校や塾の先生、家庭教師など、ノートをきちんと取るように、ということを言う指導者は多いです。家庭教師を派遣していると派遣先のご家庭や家庭教師の依頼をされてくるご家庭で親御さんから、お子様がノートを作成しないとか、ノートをきちんと取らないといった相談を受けます。また生徒達本人からも、親御さんや先生から言われたけれど、という相談を受けます。

ノートを作るかどうかは、人それぞれではないかと思います。要はノートを作ることの目的が何かということが大事なのです。ノート作りが目的になってしまっては本末転倒です。

人の記憶は不安定で曖昧なものです。ですからきちんと正しい情報を留める為にノートを取る必要があります。学校や塾、予備校での講義の大事なところを復習することが出来るように講義の内容をノートに取る必要があるのです。ですから自分が十分に理解しているなら勿論必要が無いことです。またノートを取らずに教科書等のテキストに重要なことを補足で書き込んでいっても良いと思います。

ある程度勉強が進んでいくと必要な情報を絞り込んでいく必要が出てきますし、もう定着してしまった情報は削除していく作業も始まってきます。そうなった場合に重要事項だけを集約したノート、つまりこれさえ確認すれば大丈夫というノートが出来てきます。これは試験の直前期に絶大な威力を発揮する物です。これもノートが必要かどうかは、やはり人それぞれですが、これさえやれば大体大丈夫という情報を集約することは必要です。

以上の二つに関しては、ノートを作るかどうかは人それぞれですが、演習ノートは絶対に作るべきだと思います。気持ちが不安になったときに、今までこなした演習量がノートという目に見える形で残っていれば、これだけやったんだからということで不安な気持ちを安心させてくれます。これは大切だと思います。

目的を見失わないように努力をすることが大事です。そういう意味で、現状はこれで良いのか、ということを利害関係が無い第三者に診断してもらうことは必要です。家庭教師を福岡 北九州 久留米 等 福岡県とその周辺で派遣していますが今の勉強の状態、やり方、方向性等の診断も行っております。ご相談いただければ適切な助言、指示をいたしております。