令和2年6月24日(水)、大崎市古川及び鳴子温泉にてボランティアサポートプログラムを実施しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、活動を中止しておりましたが、今年度1回目の活動を一般国道47号のもしもしピット駐車帯、古戸前パーキングの2箇所で行いました。

本社の社員を中心に小規模で行いました。
もしもしピット駐車帯には、フライパンや紙おむつ、中身の入ったペットボトル飲料など、どうしてこんなものが…というものがたくさん捨てられていました。
≪ボランティアサポートプログラム 活動前の集合写真(古戸前パーキング)≫
古戸前パーキングには、たばこの吸い殻がたくさん捨てられていました。
ゴミの種類としては以前から多かったたばこの吸い殻…。
今年4月に改正健康増進法が施行されたことが少なからず影響しているのかもしれません。
≪ボランティアサポートプログラム 活動の様子(古戸前パーキング)≫
幸い天気は持ち堪え、傘を差さずに活動することが出来ました。
≪ボランティアサポートプログラム 活動後の集合写真(古戸前パーキング)≫

次回のボランティアサポートプログラムは、一般国道4号で7月に実施予定です。
今回同様、全員マスクを着用しての活動となるため、暑くならないと良いのですが…。
建設コンサルタント
発注者支援・積算・測量・施工管理
株式会社エフワーク