2006年12月27日

FX取引の仕組みはとても簡単!

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FX取引で、投資家がまず先に行なうことは、資金を
FX取引業者の口座に入れることです。
 
この資金は、証拠金とか保証金と呼ばれます。
 
外国為替証拠金取引という正式名称はここからきています。
証拠金とは、一言でいえば「担保」のことですね。 
 
FX取引は、あらかじめ証拠金を担保として差し入れておいて、
レバレッジ(てこの応用)を効かせて、担保よりも
大きな金額分の取引をするというものになります。
 
  
それではここで、実際に数字を出して考えてみましょう。
 
 
例えば、1米ドル=100円のときに10万米ドル(1,000万円分)
を購入することにしましょう。
 
そして、購入した10万米ドルが、その後に
1米ドル=101円に上がったとしましょう。
 
日本円に換算すると、1,000万円は1,010万円になり、
1円の為替の値動きで10万円分の利益になります。
 

では逆に、1米ドル=99円に下がったらどうでしょう。
 
1,000万円は990万円になり、10万円の損失になります。
 
個人の投資家がやり取りするのは
この差金に当たる部分ですね。
 
つまり、投資家が欲しいのは、10万米ドル
ではなくて、利益の10万円です。
 
そうした個人投資家のニーズにこたえるために、差額分だけを
やり取りするような仕組みのことを差金決済取引と言います。
 
 
つまり、FX取引というものは、1,000万円という現金を
実際に用意する必要はなくて、その動いた分を
やり取りする取引なんですね。
 
 
ちなみに、100万円の元手(投資資金)で、10万ドル=1,000万円
の取引をするとき、「レバレッジ10倍」という言い方をします。
  
そして、レバレッジが20倍であれば、50万円の投資資金で、
約10万ドル分の取引が出来るようになります。

難しいようでしたら、こちらをお読み下さい。



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