2008年09月18日

流動性危機から日米欧の6中央銀が資金供給

昨日は金融不安の広がりと弱い米住宅指標も重しとなって
米国株相場が大幅に下落しました。

米国株急落受け、日本株も年初来安値更新となりました。

本日の問題としてドル金利が急騰していたことがあります。
流動性危機から世の中にお金が回らなくなってしまい
、市場に資金を出す人がいなくなり、資金が不足して
このようなことになってしまいました。

お金が回らなくなると世の中の機能が停止してしまいます。
少しでも現金を確保しようと株式市場からは資金が流出、
不動産投資も下落、企業も銀行から融資を受けられえないということで、
資金繰り倒産が続出するという負のサイクルに入ってしまいます。

ドル金利急騰を受けて夕方に、米連邦準備制度理事会(FRB)や
日銀、欧州中央銀行(ECB)など日米欧の主要6中央銀行は18日、
米国発の金融危機を背景にドル建て短期資金市場が逼迫
していることに対応し、ドル資金の円滑な供給を各国市場で行う
協調策を発表した。

これにより、それまで円高だったのが反転して一気に円安へ向かっています。

今後はより一層ファンダメンタルズ相場となり、
今夜の新規失業保険申請者数、景気先行指数、
フィラデルフィア連銀景況指数にも敏感に反応することが予想されます。

参考
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080918-00000161-jij-int




fx1212 at 23:42│Comments(0)TrackBack(0)clip!雑感 

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