2007年02月23日

FXの儲けにかかる税金の話

FXトレードも、チャートの見方やテクニカル分析に慣れてきて予想がヒットして儲かれば税金を取られます。
税金のこともちゃんと知っておかないと、トータルでのFXの利益がしっかりつかめません。
FX投資で儲けられるようになったら、次はFXの税金について勉強しましょう。
複数の取引業者でFX投資をしていた場合は、損をしている口座も儲かっている口座も合算して申告できますが、トータルで損失が出ていたとしても、他の所得からFXでの損失を差し引くことはできません。
また、確定申告を全てサポートしているソフトも市販されているのでそれを使えばFXの所得があっても簡単に確定申告の書類を作成することができます。
まずは、FXで稼ぐことが大切ですが、税金の仕組みも知っておく必要がありますね。


FXの税金の申告

FXも、株と同じで利益を出した場合は税金がかかります。
年間で、20万円以上「儲け」が出るとFX投資における利益の申告が必要となってきます。
年収が2000万円以下の会社員で、FXでの所得が20万円以内は申告の必要がありません。
また、FXの税金は為替差益もスワップポイントも「雑収入」となります。
FXでの所得に対する税金は、利益を給与など「その他の所得」と合算して確定申告する「総合課税」と、利益を「その他の所得」と分けて計算する「分離課税」との2つに大別されます。
この他にも「雑所得」などで収入がある方は合算して20万円を超えたら申告の必要があります。

FXの所得とは

FXで得た利益には税金がかかりますが、「所得=収入−経費」となるので、次にあげるFXでの経費は収入から差し引いて考え、FXでの所得を減らすことができます。
電話代、FXのセミナー参加費や参加するための交通費、FXに関する情報収集や分析のために購入した図書、プロバイダ使用料・パソコン購入費などを経費として使っている場合はその分を差し引いたものが所得となります。
所得が多くなったときには、FXでの経費をしっかりカウントして経費扱いにして、所得にかかる税金を少なくできるといいですね。



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