2007年02月23日

FX取引の基礎を学ぶ

FXは価格が下がっても儲かる

FXは2カ国間の通貨を交換する外貨投資の一種です。
FXと似た外貨投資には、「外貨預金」や「外貨MMF」があります。
外貨預金やMMFが利息以外で利益を得るには、
投資した外貨が上昇するケースだけです。
FXではそれ以外に、「売り」という行為から取引をできるのです。
売りから入る取引では価格が下がると儲かります
。他の外貨商品では価格が上がったときしか儲からないのに対し、
FXはいかなる為替相場でも儲ける事が出来る有利な商品といえるでしょう。

FXの利息(スワップ)で儲ける

FXは、外貨預金や外貨MMFと同じように利息が発生します。
FXの利息は「スワップポイント」と呼ばれていて、毎日受け取る事ができます。
しかも複利で運用することも可能です。
そしてFXでは、利息が他の外貨商品より高いと言う特徴があります。
さらにFXの良い所は、その利息にもレバレッジを活かした運用が
できるという点です。
FXで、必要証拠金10万円で10倍のレバレッジをかけると、
1ドル=100円の場合は100万円です。
その場合は100万円分に発生する利子を毎日受け取ることができるのです。
ちなみに、この場合1ドル=101円になると、

FXは為替差損も生じる

FXを始めてある通貨をスワップ金利獲得目的で買うとします。
為替相場は様々な要因で上下変動しますので、買った時点より円高に
大きく進めば、為替差損が生じます。
スワップ金利獲得分で充填できる範囲であれば、問題ないと思いますが、
スワップ金利獲得分も軽くオーバーしてしまうこともあります。
その対処法としては、買った時点よりいくら下がったら売ってしまうという
自分なりのルールを決めてFXを始めた方がいいですね。