2007年02月23日

FX指値注文とは

FXを始める前に、覚えておきたい点として、成行き(なりゆき)
指値、逆指値などの注文方法があります。
FXで、為替相場がこの値段になったら「買い」注文を、ここまで
きたら「売り」注文を、と実行するときの考え方と操作方法を
覚えれば、実際のFX取引の際も、自信を持ってトレードに臨めますね。
ここでは、値段を指定して注文可能な指値注文について書いてみます。


「買い」で指値注文してみる!

FXトレードで、指値注文というのは実際の為替レートよりも安い
レートを指定して約定される注文のことをいいます。
FX取引の、順張りトレード(上昇トレンド)の際によく使われます。
例えば、現在の為替レートが1ドル110円のとき、外国為替相場が円高になる
(ドルが安くなる)と予想して1ドル109円で買い指値注文を出すという
やり方です。FX特有の注文法ですね。


「売り」で指値注文してみる!

それでは、FX取引で「売り」で指値注文する際はどうでしょうか?
この場合、売り注文を出す際には、実際の為替レートよりも
高い値段で指値注文することになります。
現在、1ドル110円の場合、もう少し円安になる(ドルが高くなる)ことを
予測して111円で「売り」指値注文を出すというのが,FXトレードの
基本のやり方です。
FXで、外貨を買う時は少しでも安い値段で、外貨を売る時には少しでも
高い値段でポジションを持ちたいというのはいうまでもありませんね。