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実践! 高金利通貨積立(南アランド)で資金を安定成長させる方法

FX投資歴約5年。最近中断していましたが、2016年8月に南アランドのStabilization by swing and swap(Triple-S method)を 完成させるべくFX投資を再スタート。私の投資スタイルと日々の口座状況をわかりやすくお伝えして、いいところを活用してもらえるようなブログにできるようにしていきます!

17 12月

本日(2017年12月17日)の預託金残高+8万円達成!

みなさん、こんにちはakira_brainです。

お待たせいたしました!激動の中心にある本日の評価額の状況についての報告です。

前回、12月11日の報告以降、ランド・円相場が大きく好転していますね。

損益評価額は48000円の黒字となっており、決済も複数回ありましたので預託金残高も増えています。
その金額、(60万の入金分を除いて)8万円!!
しばらく苦しい相場を眺めていましたが、少し報われた気がします。

図1

上がった後は、いつかは下げる。これが相場の常識ですね。
どこまで上がるか、下がる相場を乗り切ることができるか、これまでの投資手法の検証を兼ねて臨みたいと思います。

下記記事も投資のご参考にしてみてください。

【南ア経済】
南ア 政治・経済動向(2017年12月16日:鉱業の現況から読み解く南アの実態)


南ア 政治・経済動向(2017年12月13日:与党党首選(12月16~20日)近づく!)


南ア 政治・経済動向(2017年12月13日:今月の大統領選挙は投資機会となるか!?)

南ア 政治・経済動向(2017年12月13日:与党ANC総選挙の行方は依然不透明か?)

南ア 政治・経済動向(2017年12月3日:低迷する景気と不透明感を増す政治に苦しむ南アフリカ)

南ア 政治・経済動向(2017年12月3日:S&Pが『南アフリカ』を投機的水準に格下げ)


【南ア政治】
南ア 政治・経済動向(2017年8月21日:南ア、政治混乱に収束の目処立たず)


【安定成長させる方法・考え方】 これまでに実践してきたことを一部公開中です

安定成長させる方法・考え方(その1)

安定成長させる方法・考え方(その2)

安定成長させる方法・考え方(その3)


私の投資スタイルでは、細かい単位で売り買いが必要となりますが、SBI FXトレードさんは1通貨単位からの取り扱いで細かく売り・買いの注文が出せます!





それでは次回の報告もお楽しみに!

akira_brainでした。
16 12月

南ア 政治・経済動向(2017年12月16日:鉱業の現況から読み解く南アの実態)

akira_brainです。

南アの鉱業についてのレポートが石油天然ガス・金属鉱物資源機構から発信されています。
参照するのは「世界の鉱業の趨勢2017 南アフリカ」(http://mric.jogmec.go.jp/wp-content/uploads/2017/12/trend2017_za.pdf)です。

南アフリカの鉱業については、下記がポイントとなっています。


まず、これまでの経過の振り返りとして、

【近年の鉱業関連問題(資源ナショナリズム、労働争議、環境問題等)】
・Northam Platinum社Zondereinde白金鉱山において2016年6月に労働組合の対立によるとされる殺人事件が発生。
・2016年からBEE企業への持分引き上げやコミュニティへの利益還元、黒人・女性雇用義務などを盛り込んだ鉱業憲章に関するプロセスが進められている。

【2016年のトピックス】
・ 2016年4月、鉱物資源省は鉱業憲章の改正案を突如開示し、その後鉱業界からの反発がありプロセスは遅延していたが、2017年6月に突如施行され、鉱業協会は停止を求めて法廷に訴えており、現在は一時停止中となっている。
・ MPRDA改正案は2014年4月に国会を通過後Zuma大統領が差し戻し、現時点で施行に至っていない。


かの国では、国内一般事案同様に、同国を支える部門の一つである鉱業においても、事件が発生し、また、改善のためのプロセス遅滞が当然のように続いていることがうかがえますね。。

それでは、具体的な中身を見ていきますと、

【生産概況】
・南アフリカ共和国は多くの鉱物資源を有し、特に、白金、クロム、チタンについては世界第1位の生産量を誇り、またマンガンについても第2位の主要生産国である。
この他、ニッケル、石炭、鉄鉱石、ウラン、金、アンチモン等を生産しており、鉱業セクターはGDPの約8%、輸出総額の半分を占める主要産業となっている。
一方で、2014年1月には白金生産大手3社の白金鉱山において、鉱山労働者建設組合連合(Association of Mineworkers and Construction Union, AMCU)による賃上げストライキが発生し、2014年6月に終結するまで過去最長の5ヶ月もの間白金生産が中断された。
操業停止による生産者側の損失額は約20億US$に上ると推定され、継続するコモディティ価格低迷も後押しして、白金生産大手は資産整理や大規模な人員削減に動いている。

ポテンシャルはあるものの基本的に明るい話題は他見いだせません。他には、企業買収の動きなど再編が進みはじめていることや新たにリサイクル市場などの勃興を気に留めておきたいところです。

【電力問題】
・南アでは構造的に電力需給が逼迫した状態が長期化している。
電力不足の主な要因は、発電設備の老朽化とそのメンテナンス不足、また新規石炭火力発電所建設の遅延が挙げられる。
2013 年 11 月、ESKOM は不測の停電や負荷遮断を回避するため、大口産業需要家にピーク時間帯における 10%の電力使用制限を要請、2014 年 3 月には輪番停電を実施するなどの経済活動に対して影響が出ている。
政府によれば、石炭火力発電の全87基のうち、32基が大幅なメンテンナンスが必要であるとし、また3基は危機的な状況にあるという

鉱業にも不可欠の電力にも将来的に大きな問題を抱えている様子です。。

【輸送インフラ】
南アでは国営企業Transnet 社が鉄道や港湾における輸送インフラを担当しており、今後、貨物需要の増大が予想されることから、同社による積極的な投資が行われている。
Transnet社は、市場需要戦略(Market Demand Strategy, MDS)を2012年に掲げ、2019年までに合計3,000億ランドを投じて、港湾、鉄道及び石油・ガスパイプラインの輸送インフラを拡張及び近代化することにより、主に石炭、鉄鉱石及びマンガンの輸送増強を行うとしている。

インフラ系は明るい話題でしょう。アフリカ諸国では、輸送インフラは他国からの投資が割合と好調であることが書籍などでも指摘されているように、南アでも他国からも投資を呼ぶことができているのかもしれません。

【労働争議】
・南アは世界で最もストライキが多発する国の一つである。
労働省のデータによれば、2005年から2015年にかけて毎年平均85ものストライキが発生し、335,000人が参加して5.2百万日の労働時間が損失した。
このうち、2012年8月にLonminのMarikana白金鉱山において発生したストライキでは、労働者が暴徒化し46名が死亡する事件に発展した。
背景には、労働組合COSATU傘下にある最大の鉱山労働組合である全国鉱山労働組合(NUM:National Union of Mineworkers)と、近年勢力を拡大したAMCUとの対立という政治的側面や、南アの白金業界における生産者寡占化による業界の体質硬直化という産業構造面での特徴も指摘された。
こうしたストライキは長期化する傾向にあり、生産者側にも労働者側にも非常に大きな影響を有するようになっている。

これは、気が滅入る話ですね。年平均85もストライキが起こっていたら、そりゃ経済回りません。。

【その他トピックス】
・2017年1月20日付けメディア報道によると、南ア鉱業セクターはコモディティ価格の低下に加えて、電力、賃金、倉庫といったコスト高が不況を深刻にしていると伝えている。
賃金、倉庫代及び原材料にかかるコストは過去5年で年間10%上昇、鉄鋼のコストは年間12%上昇しているという。南ア鉱業協会によると、これらのコスト高が起因し2012年~2015年間で鉱業セクターでは約6万の雇用が失われたという。
鉱業協会CEO のRoger Baxter 氏は、南ア鉱業セクターは不況とはいっても、同国GDPのうち9%を占める重要な産業であり、適正な状況で鉱業の近代化を進める努力を続ければ、鉱業セクターは年間3~5%成長する見込みがあると伝えている。
また、EY Mining and MetalsアフリカセクターリーダーのWickus Botha氏は、2017年の南ア鉱業セクターにおける最大の挑戦は政策不確実性であるとし、鉱業界は“相互にとって満足のいく結果”として公正な鉱業憲章の見直し、鉱物・石油資源開発法案(MPRDA, Mineral and Petroleum Resources Development Act)の改正案最終決定を望んでいるが、一筋縄ではいかないだろうと言及した。

これが、私にはレポートのすべての本質を伝えている気がしています。
鉱業に限らずポテンシャルはあるが、活かしきれない。
それこそが、南アの現時点で一番適切な表現となる状況のようです。

過去記事も参考にしてみてください。

【南ア経済】

南ア 政治・経済動向(2017年12月13日:与党党首選(12月16~20日)近づく!)


南ア 政治・経済動向(2017年12月13日:今月の大統領選挙は投資機会となるか!?)

南ア 政治・経済動向(2017年12月13日:与党ANC総選挙の行方は依然不透明か?)

南ア 政治・経済動向(2017年12月3日:低迷する景気と不透明感を増す政治に苦しむ南アフリカ)


南ア 政治・経済動向(2017年12月3日:S&Pが『南アフリカ』を投機的水準に格下げ)

南ア 政治・経済動向(2017年11月22日:南アランド 格下げリスクが意識される)


【南ア政治】

南ア 政治・経済動向(2017年11月3日:南アフリカにおける治安対策)

また、通貨が不安定な南アランドでいかに資金を安定成長させるか日々考えて、実践して効果の高いと考えているものから公開しています。

安定成長させる方法・考え方(その1)

安定成長させる方法・考え方(その2)

安定成長させる方法・考え方(その3)

上にも書きましたが、私は南アランドの長期積立で、安定的に資金を成長させようと日々研究中です!
小さな単位からの売買で資金運用。そんな投資法に適している南アランドが1通貨単位から積み立てられるのはSBI FXトレードさんだけです。




それでは、次回以降もお楽しみに!!

akira_brainでした。

15 12月

入金履歴(2016年8月~2017年12月15日現在)

皆さん、そろそろ今年の締めくくりの時期に差し掛かっていますが、いかがお過ごしでしょうか?
akira_brainです。

数日前、年内に入金しておこうと、60万円の入金処理を実施しました。
積立の原資が増えてきています。
これまでの入金履歴を下にあげておきます。
これまでに540万を入金したことになります。
金額の大小はあるとは思いますが、皆さんそれぞれに着実に増やしていきましょう!

図1


akira_brainでした。
13 12月

南ア 政治・経済動向(2017年12月13日:与党党首選(12月16~20日)近づく!)

akira_brainです。

新興国に特化した経済レポートがみずほ総合研究所から発信されています。
参照するのはみずほ新興国クォータリー 2017年12月号~マーケット動向(http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/328460/?search)です。

南アフリカについては、下記がポイントとなっています。


・南アフリカでは、11月下旬のS&Pによる格下げをきっかけにその後株価が続落する一方、格下げ直後に宣言された財政構造の強化を市場が好感したことからその後は通貨ランドが反発する展開となっている。しかし、財政再建への道筋は依然不透明な状況にあり、南アフリカランドは夏場より5%の通貨安水準で推移している。

・通貨安が進むトルコ、南アフリカ、メキシコを中心に、今後利上げ圧力が加わりやすくなるとみており、留意が必要だ。南アフリカでは中央銀行が11月の金融政策決定会合において据え置きを決定したものの、今後は政策金利を引き上げると示唆している。

・12月16~20日に実施される与党アフリカ民族会議(ANC)の党首選は、事実上、次期大統領を決める選挙と目されている。。現政権に批判的なラマポーザ副大統領と、ズマ大統領が擁立する元妻のドラミニ・ズマ氏の争いとなっているが、ズマ側が勝利した場合、政治不安が続くことになりそうだ。一方、ラマポーザ氏が勝利すれば、ズマ大統領が人気(2019年5月)を前に退陣する可能性が浮上するとともに、政治浄化への期待が高まり、通貨ランドや株価の押し上げ要因になると予想される。


今回のレポートによると、長期的視点でとらえるとランドは政策金利が引き上げられる可能性があり、選挙に現大統領側(ドラミニ・ズマ氏)が勝利すると混沌としそうだ、ということですね。

過去記事も参考にしてみてください。

【南ア経済】

南ア 政治・経済動向(2017年12月13日:今月の大統領選挙は投資機会となるか!?)

南ア 政治・経済動向(2017年12月13日:与党ANC総選挙の行方は依然不透明か?)

南ア 政治・経済動向(2017年12月3日:低迷する景気と不透明感を増す政治に苦しむ南アフリカ)


南ア 政治・経済動向(2017年12月3日:S&Pが『南アフリカ』を投機的水準に格下げ)

南ア 政治・経済動向(2017年11月22日:南アランド 格下げリスクが意識される)


【南ア政治】

南ア 政治・経済動向(2017年11月3日:南アフリカにおける治安対策)

また、通貨が不安定な南アランドでいかに資金を安定成長させるか日々考えて、実践して効果の高いと考えているものから公開しています。

安定成長させる方法・考え方(その1)

安定成長させる方法・考え方(その2)

安定成長させる方法・考え方(その3)

上にも書きましたが、私は南アランドの長期積立で、安定的に資金を成長させようと日々研究中です!
小さな単位からの売買で資金運用。そんな投資法に適している南アランドが1通貨単位から積み立てられるのはSBI FXトレードさんだけです。




それでは、次回以降もお楽しみに!!

akira_brainでした。

ギャラリー
  • 本日(2017年12月17日)の預託金残高+8万円達成!
  • 入金履歴(2016年8月~2017年12月15日現在)
  • 本日(2017年12月13日)の建玉サマリー 29万ランド売却!
  • 本日(2017年12月11日)の資金評価額・損益評価額損益評価額の黒字化達成!
  • これまでの取引成績まとめ(投資開始~2017年11月末)
  • 大公開!2017年11月投資収益報告 損益・評価額11万以上の改善!!
  • 本日(2017年11月23日)の建玉サマリー 利確後の建玉80万ランド!
  • 本日(2017年11月8日)の建玉サマリー 買い増し後の建玉87.3万ランド!
  • これまでの取引成績まとめ(投資開始~2017年10月末)