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実践! 高金利通貨積立(南アランド)で資金を安定成長させる方法

FX投資歴約5年。最近中断していましたが、2016年8月に南アランドのStabilization by swing and swap(Triple-S method)を 完成させるべくFX投資を再スタート。私の投資スタイルと日々の口座状況をわかりやすくお伝えして、いいところを活用してもらえるようなブログにできるようにしていきます!

24 9月

南ア 政治・経済動向(2017年9月24日:新興国 マクロ経済指標集)

akira_brainです。

今回は新興国の経済指標集から南アフリカ立ち位置について分析したレポートの紹介です。
参考にする資料はみずほ総合研究所の「新興国マクロ経済指標集 2017年9月号」
(https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/emi/emi170922.pdf)です。

本文を見ますと

株価の過熱感も一服したところでの懸念材料として、
「8月に最高値を更新した株価が足元で弱含むトルコと南アフリカである。経常赤字を抱える両国は外貨準備の低さが意識されやすく、通貨も足元で下落している。両国をはじめ8月に上昇基調だった新興国通貨の一部が、足元で下落に転じていることには留意が必要であろう。」とのこと。

短中期的には、ランド安となるのでしょうか。

また、「4-6月期は3四半期ぶりのプラス成長。しかし、製造業生産が4ヵ月連続で前年割れとなるなど、経済活動は引き続き低調」となっており、具体的には

・4-6月期の実質GDP成長率は前期比年率+2.5%と3四半期ぶりのプラス成長。個人消費の持ち直しが回復の主因。一方、総固定資本形成は減少。
・7月の製造業生産は前年比▲1.4%と4ヵ月連続で前年割れ。石油化学製品などの生産が減少。
・8月のBarclays PMI指数は44.0(7月:42.9)に上昇したものの、3カ月連続の50割れ。新規受注・雇用が引き続き減少。
・7月の消費者物価は前年比+4.6%に低下。燃料価格などが前月から下落。

とあります。7月からは回復基調とはいうものの、PMI指数は50を判断の分かれ目としてこの水準を上回る状態が続くと景気拡大、逆に50を下回る状態が継続すると景気減速を示していますので、ここでも南ア経済の減速が予想されているようです。

ちなみに、PMI指標とはPurchasing Managers’ Index(購買担当者景気指数)のことで、企業の購買担当者に新規受注や生産、雇用の状況などを聞き取り、景況感についてアンケート調査した結果を指数化したもののことです。

年末にかけては政治的な懸念が予想されていますが、経済的な指標を確認するだけでも、南アは懸念材料に事欠かないようです。。


過去記事も参考にしてみてください。

【南ア経済】
南ア 政治・経済動向(2017年9月23日:年内にも追加利下げへ)

南ア 政治・経済動向(2017年9月14日:南ア、資金流出圧力に注意要)

南ア 政治・経済動向(2017年9月18日:通貨レポート 南アフリカランド)

【南ア政治】
南ア 政治・経済動向(2017年8月21日:南ア、政治混乱に収束の目処立たず)

また、不安定な不安定な南アランドでいかに資金を安定成長させるか日々考えて、実践して効果の高いと考えているものから公開しています。

安定成長させる方法・考え方(その1)

安定成長させる方法・考え方(その2)

安定成長させる方法・考え方(その3)

上にも書きましたが、私は南アランドの長期積立で、安定的に資金を成長させようと日々研究中です!
小さな単位からの売買で資金運用。そんな投資法に適している南アランドが1通貨単位から積み立てられるのはSBI FXトレードさんだけです。




それでは、次回以降もお楽しみに!!

akira_brainでした。
23 9月

南ア 政治・経済動向(2017年9月23日:年内にも追加利下げへ)

akira_brainです。

今回は南アフリカの金融政策に関するレポート紹介です。
参考にする資料は三井住友アセットマネジメントのマーケットレポート
「マーケットデイリー(南アフリカの金融政策(2017年9月)~政策金利は据え置き、年内にも追加利下げへ)」
(http://www.smam-jp.com/documents/www/market/report/marketreport/eu_africa/news170922eu.pdf)です。

本文を見ますと

ポイントは3つ

1.政策金利は据え置き
市場では利下げ予想が大勢だった

南アフリカ準備銀行(中央銀行、以下中銀)は21日の金融政策委員会で、政策金利(レポ金利)を6.75%に据え置きました。6名の委員のうち3名が利下げに票を投じた中での、据え置きとの判断でした。一方、市場(ブルームバーグ集計)では24名中20名が利下げを予想していました。

⇒ スワップ派の私としてはとりあえず、現状維持で安心です。

2.経済見通しはほぼ据え置き
物価見通しは上方修正

中銀は経済見通し(実質GDP成長率)について、17年を前年比+0.6%(前回+0.5%)とわずかに上方修正し、18年を同+1.2%、19年を同+1.5%と据え置きました。

⇒ 私は、よい兆候ととらえています。

物価見通しについては、17年を前年比+5.3%で据え置いた一方、18 年を同+ 5.0 %(+4.9%)、19年を同+5.3%(+5.2%)と、前回からそれぞれ引き上げました。これは、来年7月から電気料金が予想以上に引き上げられる可能性があることなどが反映された結果です。

⇒ これも、まあそんなに悪くはないととらえています。

3.中銀は追加利下げの見込み

先行きについては、景況感などが弱く、インフレ率も中銀の目標レンジ内での推移が見込まれることなどから、
年内にも追加の利下げが想定されます。8月に実施されたズマ大統領の不信任投票は否決されたものの、
政策の不透明感は続くと見られ、政治的リスクの再燃や利下げ見通しなどが、ランドの上値を押さえそうです。

⇒ これまでにも紹介してきた記事でもさんざん書かれていますが、利下げはありそう、というのが大方の予想となっています。仕方ないんですかね。

過去記事も参考にしてみてください。

南ア 政治・経済動向(2017年9月14日:南ア、資金流出圧力に注意要)

南ア 政治・経済動向(2017年9月18日:通貨レポート 南アフリカランド)

さて、私は南アランドの長期積立で、安定的に資金を成長させようと日々研究中です!
小さな単位からの売買で資金運用。そんな投資法に適している南アランドが1通貨単位から積み立てられるのはSBI FXトレードさんだけです。




それでは、次回以降もお楽しみに!!

akira_brainでした。
23 9月

本日(2017年9月23日)の建玉サマリー 買建玉48万ランド!

akira_brainです。

2週間ぶりの建玉サマリーになります【前回(9月8日)の建玉サマリーはこちら】。
現在、南アランド高傾向が数日続いています。
前回に比べると、建玉は7万ランドほど減らしています。

ランド高によって評価損は増加しています(9月8日比で5万円の評価益増)。
スワップポイントは8.8万円となっています!

建玉に関するまとめを貼っておきます。


今月は月初に出しておいた注文では、期待したほど売買が行われない展開となっています。


akira_brainが使っているfx口座はSBI FXトレード を使っています。
ご覧いただいている通り、建玉数量合計を見ていただくと、普通のfx口座ではできない1通貨単位で取引していることがわかります。
ランドでも1通貨単位から取引できるので、私のように資金を小さく分けて積み立てたいという方にオススメ!





来週で9月も終わります。月次取引報告書が出次第、今月の取引の振り返りをしたいと思います。

akira_brainでした。
22 9月

南ア 政治・経済動向(2017年9月22日:米FRBのバランスシート縮小で新興国はどうなるか)

akira_brainです。

今回は南アフリカを含む新興国の見通しについて第一生命経済研究所のレポートを確認しておきます。
参考にする資料は第一生命経済研究所のWorld Trends マクロ経済分析レポート「米FRBのバランスシート縮小で新興国はどうなるか」(http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro/2017/nishi170921emerging.pdf)です。

要旨は下記の通り

 足下の世界経済は先進国を中心に自律回復が続き、中国経済の持ち直しも追い風に新興国経済も拡大している。他方、年明け以降の商品市況の頭打ちはインフレ圧力を後退させ、多くの新興国は「心地良い」環境にある。さらに、世界的な「カネ余り」を背景とする資金流入は内需を押し上げるとともに、株価上昇など好循環を生んでいる。足下の新興国を取り巻く環境は改善しており、その経済も息を吹き返している。

 ただし、足下の状況は世界経済の拡大と「カネ余り」という外部要因に依存する。米FRBは10月からバランスシート縮小を決定し、正常化の取り組みによる資金動向への影響が懸念される。正常化の動きが直接新興国からの資金流出を促す訳ではないが、金利などを通じた資金調達環境の変化は信用拡大に依存した経済活動に影響を与える。新興国は相対的な成長力が依然高く、すべての新興国で資金流出圧力が高まる事態は想定しにくいが、資金調達構造などを通じた選別の動きが広がっていく可能性は高いとみられる。


また、南アフリカに関する記載を見ますと、下記にあるように、ファンダメンタルが改善傾向の比較的他の新興国と比べるとトルコと同様にあまり良好な立ち位置とは言えないようです。。

経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)が改善しているインド、インドネシア、ブラジルと、依然脆弱なトルコ及び南アフリカの間で影響の出方に差が生じることは避けられない。その意味では、新興国が総じて苦境に立たされる可能性は低いなか、その国における資金調達を巡る構造や置かれた立場などが悪影響を増幅させる可能性はあり、これまで以上に選別の動きが広がっていくことが予想される。


さて、私は南アランドの長期積立で、安定的に資金を成長させようと日々研究中です!
小さな単位からの売買で資金運用。そんな投資法に適している南アランドが1通貨単位から積み立てられるのはSBI FXトレードさんだけです。




それでは、次回以降もお楽しみに!!

akira_brainでした。
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