2005年10月18日

バーチャルとリアルの間には何が横たわっているんだろう?

 「外国為替保証金取引物語」さんのバーチャルとリアルのあいだの深淵が面白かったのでご紹介。

 僕はバーチャルをいっさいやらないで、いきなり実弾から入ったんですけど(そして大やけどもしました・苦笑)、その違いについてはそれほど深く考えたわけではないんです。

 たとえばこれが麻雀なら。ノーレート(金をかけない)なら、多少無理でも平気で夢を追えるんです。たとえその夢が叶わずとも、美しく高い手が仕上がっていく経過を楽しめるでしょう。でも、たった一打が自分の日給を吹っ飛ばすレートなら…。できないですよ、そう簡単には。親からリーチがかかって、その中を危険牌切り飛ばしながら前に進むのは、レートによっては心臓に良くないです。でもそれができるようにならなければ勝ちきれないのです。
 これが相場なら。バーチャルならできたはずの損切りが、バーチャルなら先延ばしできたはずの利確が、リアルだとできない。「損小利大の原則」なんてわかっているはずなのに、リアルだとできない。そうなってしまいがちだと思うんです。

 ではその「バーチャルとリアルのあいだの深淵」には何があるのか?リンク先のハッシュさんは「バーチャルは理論との勝負、リアルは自分との勝負」と述べています。自分の予想を信じることができるか、そこが要求されているのだ、と。
 まさにその通りでしょう。今朝は「ルールを破って勝つよりは、ルールを守って負ける方を選ぶ」という投稿もしましたが、これと同じことだと思うんですよ。ルール破りは自分への裏切りです。自分を信じなくて、いったい何を信じるんでしょうか。さっき届いたメルマガの予想でしょうか。勘などという、信じる・信じない以前のオカルトでしょうか。それとも為○王でしょうか(ごめんなさい)。
 僕はこの先ずっとずっと為替と関わって生きていきたいのです。だから、他人ではなく、この僕を信じ抜く。もしそれで損益がマイナスになるのなら、僕がもっと研究して、「今の負けているルール」を「勝てるルール」に変えていけばいい。結局そういうことなんじゃないでしょうか。

 …なんて言いつつも、右上の「プロフィットファクター」を見るとへこみますねぇ(笑)。まあ損切りの方が早くて利確が後回しになるのは当然なんですけど。見た目の問題もあるんで、そろそろ収穫祭を迎えたいものです。どれが一番早いかなあ、AUD/NZDのショートかしら?

fx_challenger at 08:09│Comments(1)TrackBack(1) 雑記 

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1. ヴァーチャルトレードとリアルトレード  [ マネー経済の生き方 ]   2005年11月04日 10:55
 内閣の面々が発表になったとたんにCHF、EUR、AUD、ちょい遅れてUSDなど各通貨に対して急激に円安が進みました。 いままだUSDやAUDなど円安が続いています。 今回の内閣の人事を海外のディーラー達は日本に対してどの様な考えを抱いてトレード開始した....

この記事へのコメント

1. Posted by suzuki   2005年11月14日 15:28

【役満キング】で毎日イベントが開催されるそうなので
行ってみないですか?
内容は1位なら5,000円!!
上位3位迄に入賞すればボーナスゲット!!
11月15日迄 毎日開催するそうですよ〜

役満キング、あの「近代麻雀」「近代麻雀オリジナル」
に掲載されたそうですね!!

役満キングURL書いておきますね!!
http://www.yakuman-king.com
私のIDは(せなちゃーん)だよ

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