刺激のない生活をしているので何かチャレンジをしようと
好きなウイスキーのことをもう少し深めてみよう と思った。

ウイスキー検定なるものも出現しているので半年後にそれを受けてみようと思ったこと。
そして、久々に読み物を持ってきて気になることをリンクして調べてみたこと。

この二つの思いと行動でかつてのウイスキーに対するワクワク感が戻ってきた。

最も好きなウイスキーに「ハイランドパーク12年」があるが、
私がなぜなぜハイランドパーク12年が口に合うのかが何となくわかった。

それは、余市の創業者である竹鶴さんが目指したスコッチウイスキーは、このハイランドパークのモルトに由来するらしいってことがわかった。だから味が似ているのだ。

ドラマ「マッサン」に出てきた最初の洋酒、ハイランドケルトはこのハイランドパークらしいのだ。
当時のハイランドパークは、今の12年物よりももっと重厚でピーティでおいしかったらしい。
しかし、確かにこのピーティさを当時の日本人がはじめて飲むことになると、好みが分かれたのだろうと思う。

私の友人の何人かに、アイラモルトの香りを嗅いでもらうと嫌がる人がほとんどだったから。
(ちなみに私はこの強烈な香りが好き)

そしてそのハイランドパーク12年から出発して、1時間くらい調べ物をした。
オークニー諸島にある近所のスキャパ蒸留所を調べるくらいまでに留まったが、その間の時間がすこぶる心地いい旅だった。わずか1時間ほどの時間でこんな気持ちにさせてもらえるなんて…

そんなこんなでウイスキー検定までの半年間は、こんな時間も一日の中で持つようにしたい そう思った。

そして、いつか スコットランドやアイラ島の蒸留所とBARを巡りたい。

さらにここで面白いことを思いついた。

BARのカウンターで飲んで現地の人と友人になれたのなら、ポケットに忍ばせていたスキットルを出して、日本のウイスキーを現地の人に味わってもらいたい と思った。

その中身を何にしようか。

現地の人に土産として持っていくウイスキーを1本に絞るなら、なにを持っていくか。

そんなことを想像するのは楽しい時間だ。