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寒暖の差が激しいですが体調の方は如何でしょうか？
19日のＦＸスクール山梨へは、元気な形でのご参加お待ちいたしております。
G7財務省会合の大きな関心は、金融危機震源地である米国のガイトナー財務長官の発言でしたが、期待を上回るような政策も出なくて、目玉も無ければ特別な策もなかったですね。その影響から、リスク回避の流れに少し拍車をかけたという結果になりました。（中川大臣の記者会見も話題になっていますが・・関心は別にあるような気がします）
中国政府に対しては、人民元動向（切り上げ）を含め圧力が和らいだことが、現在ドル買いにつながっているような感じです。
また、先週金曜日からのアイルランドの棒引き憶測を筆頭に、ユーロ圏全体に
弱気な話が散見された影響からか、ユーロ売りも強いですね。
日本のGDPは、予想内ってところでしたので、今後の景気対策論議に関心が移る。
財政拡大に伴って、しばし円買いと思うのは、まだまだ少数派ですかね？。
やはり、株価上昇→円売り？（ロングに・・・）
と、いいながらも、私的には１１８円半ばまでは再度ユーロ円戻り売りのチャンスをみています。
ドル円は、９１円台から今後は９４円を伺う時期をみていますが、動きが悪いのでお勧めはポンド円ですかね。
グランビル法則の絵上昇パターン�´△貌辰肪躇佞靴討�ださい。ショートポジションでは早めの決済を考えておいた方が良さそうです。
