早速ですが、下の画像をご覧ください。


無題


ポンド円5分足のチャートですが、このチャートに3本の水平線を引き、どのようにトレードすべきかをお考えください。

水平線をどこに引くのかは自由なのですが、引いた水平線が勝ちトレードに直結しなければ意味がありません。

効果的なところに水平線が引け、事前にトレードプランを複数考えておくことで待つことができますし、今が攻めどころという判断も可能となります。


水平線を普段引いていないという方にとてっては難問かもしれませんが、考えることに意味がありますので、どこに引くのが効果的なのかをじっくりお考え頂ければと思います。

とは言え、慣れてくればじっくり考える必要はなく、瞬時に判断できるようになります。

この状態を目標とするためにも、まずは自分で考えるという習慣付けをして頂ければと思います。


考えられた方から以下をご覧になってください。

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まずは下の画像をご覧ください。


無題


私が引いた水平線は上記画像の3本で、今後は①・②・③と表記します。

まず①の位置に引いた理由ですが、形は歪ですが赤色線で示したダブルトップのネックラインであり、その後赤色丸で反発していますので、この位置には必ず引いて頂きたいと思います。


次に②ですが、これも黄色線で示したダブルトップのネックラインであり、黄色丸で反発しています。

ですので、この位置にも引いて頂きたいと思います。


最後の③だけが引いた理由は違うのですが、オレンジ色丸を起点に高値を更新して大きく上昇しています。

ほぼ同じ位置のピンク色辺りで何度か止められていますので、今後下げてきた時に③が意識される可能性は高いのですが、①や②ほどの信頼度があるかどうかは現状ではわかりません。

ですが、高値を更新した起点というのは意識されることが多いので、この位置にも是非引いておいて頂きたいと思います。


上記3ヵ所に引ければ後は簡単で、トレードプランと言っても何も難しいことはありません。

水平線というのは、この水平線で反発するか抜けてくるかの二択で、この水平線付近で揉むことは多々ありますが、それでも最終的には反発するか抜けてくるかしかありません。

このことが理解できればオレンジ色線で示したようなことを考えれば良いという訳です。

具体的には、例えば①にタッチ、もしくはちょっと届かずに下げ始めれば売れば良く、抜けてくれば買いを考えれば良いだけです。

私は上の緑色丸で売って下の緑色丸で利確し、50.5pips獲れたのですが、エントリー前に上昇し①を目指すものの力尽きて下げてきたのでエントリーしました。

本来であれば①にタッチ、もしくはもう少し①の近辺まで来て欲しかったのですが、そこまでの力がないということは売りの勢いの方が強いという判断ができます。

利確は②の水平線を事前に引いており、ここを一気に下抜けるようであればポジションをキープしましたが、②のすぐ下に157円のキリ番もあるので、一気に下抜けることはないだろうと思い、157円にタッチして反発した瞬間に利確しました。


次に現在値の赤色枠付近をご覧頂きたいのですが、②の水平線付近でかなり揉み合っています。

これは②の水平線だけでなく、157円のキリ番があるということが揉んでいる理由と考えられます。

売りたい人からすると早く157円を下抜けて欲しい。

買いたい人、及びすでに買いポジションを持っている人からすると何とか157円は死守したいところです。

このような思惑がぶつかるところでエントリーするから獲れてもちょっとですし、エントリー後に一瞬で逆行することも多々あるでしょう。

こういうところで勝負するかどうかが安定的に勝てている人とそうではない人の決定的な違いで、このようなところで勝負して勝てるのはハイパースキャルパーぐらいです。

私は全くエントリーする気がないので、こうやって記事を書いています。


上記説明だけでトレードプランというものを理解されたかどうかはわからないのですが、水平線というものを基準に考えることができれば、例えば現在値が②と③のちょうど中間地点辺りであれば②か③に引き付けてからトレードをしようということを考えることができます。

実はこのことが非常に重要で、なかなか勝てない方の多くが赤色枠のような揉み合っている状態の中でトレードされているか、二本の水平線の真ん中辺りでトレードされていることが多いと思います。

二本の水平線の真ん中辺りというのは上なのか下なのかを判断するのが難しく、売り買いが交錯して揉み合うことも多いですし、真ん中辺りから売っても買ってもそれほどの値幅は期待できません。

売るのはなるべく上から、買うのはなるべく下からという大原則にも合致しないので、水平線がしっかり引けるようになれば、どこでトレードしようとしているのかを事前にしっかり確認して頂ければと思います。


今回の記事は基本中の基本なのですが、この基本すら身に付いていない方が多いのではないかと思います。

ですが、効果的な水平線さえ引けるようになれば、後はこの水平線で反発するか抜けてくるのかを見てトレードすれば良いだけなんです。

反発したのか抜けてきたのかの判断は難しいかもしれませんが、この判断のための記事は過去にたくさん書いていますし、基本的にはご自身で検証して訓練して頂かない限り自らのモノとはなりません。


私は常々FXは簡単だと書いていますが、それは相場は上がるか下がるかの二択ですし、水平線で反発するか抜けてくるかの二択しかないんです。

この単純極まりないことに多くの方が気付けず、私も長い間気付けないというか、FXはもっと難しいものだと考えていました。

難しいことに対峙するためにはインジケーターで武装し、あらゆる動きに対応しようなどと考えていたのですが、このような考え方がFXというものを難しいものにしてしまったのだと強く思います。


見 るべきポイントを絞れば今トレードすべきなのか、待つべきなのかの判断は簡単なのですが、環境認識ができず、効果的なところに水平線が引けないから闇雲に エントリーしたり、安定的に勝てている人が絶対にトレードしないようなところでエントリーしまくって自爆状態なのだと思います。

見るべきポイントを絞るために、効果的な水平線が引けるようになるようしっかり訓練して頂ければと思います。


*当記事は旧ブログ時代のものを改題して掲載しております。


当記事は半年近く前のものなのですが、是非多くの方々に読んで頂きたいと思い再掲載しております。

その理由ですが、私がトレードする時に考えているのは上で書いた通り超シンプルです。

登場するのはローソク足と水平線のみで、ややこしいインジを一切使わないので考えることも少ないです。

上記内容程度のことが理解でき、後はひたすら検証と訓練するだけで十分勝てるようになるのですが、難しく考え過ぎたり肝心の検証と訓練ができていないから勝てないだけなのですが、FXはシンプルであればあるほど勝てるまでの時間は短くて済むと強く思います。

当ブログに対して過大な期待をされている方もいらっしゃるかもしれませんが、何一つ特別なことは書いていません。

当たり前のことを当たり前にできれば勝てない方がおかしいというのがFXの世界だと思います。

そういう意味ではブログを読む時間があるのであれば、その時間を検証や訓練に充てて頂いた方が勝ちは近いと思いますよ。


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