1日1回応援して頂けるとモチベーションがアップし、新たな記事を書こうという意欲が沸きます!
↓  ↓  ↓  ↓  

にほんブログ村 為替ブログへ 


FXでは色んなトレードスタイルがあるのですが、スキャルピングというのが人気なのではないかと思います。

勝負が早いので。

と書いている私も、数秒程度で決済する俗に秒スキャと呼ばれるスキャルはそれほどやりませんが、基本的には数分~数十分程度で決済することが多く、エントリー後にとことん伸びれば1日・2日とポジションをキープすることもあります。


このスキャルは一瞬で勝負が決まるという手軽さはあるのですが、エントリーのタイミングが重要ですので、極限のエントリーポイントで入ることを目指し訓練されている方も多いのではないかと思います。

ですが、ちょっとしたコツさえ知っていればサクサク獲れるようになるかもしれませんし、エントリー後の逆行も防げるのではないかと思います。


無題


画像の赤色丸のようなところでエントリーするための考え方と、裏技を伝授したいと思いますので、興味がある方は続き以下をご覧になってみてください。


ただし、環境認識ができない方が以下の内容をお読み頂いてもあまり効果は期待できませんので、環境認識ができる状態になってからお読みください。

ちょっとした小技だけで勝てると考えるのはあまりにも危険ですので。











では、早速ですが、画像を再度紹介しておきます。


無題


上記画像の赤色丸のようなところでエントリーできれば逆行することも少なく、ストレスなく利益を積み重ねることができるのですが、最初にも説明しました通 り、環境認識ができなければ少なくとも大きく獲るということは困難で、小技だけに走ってしまうと疲労感だけが残るではないかと思います。

スキャルでエントリーしようと思えば日に何十回、何百回とエントリーすることも可能ですが、環境認識によってより勝てる可能性が高いと考えるところだけに絞ればエントリー回数を減らし、利益率も上がりますからね。


さて、今回紹介する技で最初に注意すべきは目線を固定するということです。

ですので、目線が固定できない方にはオススメできる方法ではありませんし、まずは環境認識というものをしっかり学び、訓練して頂ければと思います。


環境認識ができ、目線を固定できるという方は売りなら売り、買いなら買いだけを考えてください。


環境認識ができないという方は今からでも遅くはありませんので、まずはこのページを閉じて頂き、別の記事をどんどん読んで頂ければと思います。


売りなら売り、買いなら買いだけを考える理由ですが、例えば目線が下であるなら買いを考えるのは逆張りになりますので、買ったところであまり伸びないであろうことは最初からわかっています。

ス キャルなら伸びないことがわかっていても細かく獲っていけば良いのですが、私が目指すのはスキャルのタイミングで入りながらも50~100pips狙うと いうことで、私のツイッターをしっかりご覧になっている方は、10pips程度でまずは分割決済し、その後50~100pips程度獲っているトレード記 録をご覧になっているかと思います。

これは環境認識ができて下げる可能性の方が高いと考えながらも、相場はどうなるかわからないので、まずは10pips程度を確実に頂き、残りのポジションは最悪建値ストップになっても良いという気楽な気持ちでキープしています。

この気楽さがあるので、可能な限り利益が伸びるのを待てるのですが、最初から10pipsだけ獲ると決めておくのも立派な考え方だと思います。

勝負が早く、ストレスも少ないですから。

私のように分割決済した方が良いとは言い切れませんので、お好みで選んで頂ければと思います。


少々脱線しましたが、目線を固定できれば考えることは2つだけです。

売りの場合だけで説明しますと、


エントリーしようと思う直前に買われているということを確認すること


この理由がわかりますか?

と質問するほどでもないのですが、買われているということは当然その利確が出ますし、逆張りを狙ってくる人もいるでしょう。

その利確や逆張りに乗っかるというのが今回紹介する方法です。

つまり、発想としては逆張りになります。

目線は下だけれども、直近の勢いは上なので素直に考えれば買いなのですが、目線が下という大前提があるので、上昇は完全に無視します。

と言いますか、上昇すればするほど利確が出やすくなりますので、私なら上昇すればするほど美味しいと考えます。


2つ目は、


直近高値付近での売りを考えること


今回の方法ではダブルトップの右肩、及び高値切り下げのポイントを狙いますので、この直近高値付近というのは重要な考え方となります。


無題


上記画像をご覧になると赤色丸辺りで入られる方も多いかと思うのですが、直近高値の黄色丸までにそこそこの値幅がありますし、赤色丸の直前にV字回復していますので、この記事を読まれた方であればエントリーを見送られたのではないかと思います。

入るべきはピンク色丸辺りとなります。


上記2つが条件なのですが、私の場合、ローソク足の勢いを判断して条件に合致しないところでもエントリーしますので、細かな突っ込みはご遠慮ください。


私の実際のエントリー例で細かなことを説明したいと思います。


無題


まず意識して頂きたいのが黄色丸の高値で、ピンク色丸で入ろうと思えば入れますし、実際入っていれば10pips以上獲れていました。

しかし、直近の流れは下でエントリー前に買われていた訳ではないので、エントリー後に更に上昇するという可能性も十分あったと思います。

その横の緑色丸に関しては正直なところ微妙で、黄色丸、ピンク色丸を見れば高値を切り下げているので入っても良さそうなのですが、V字回復していますし、80.5のキリ番で反発したとも考えられるので無理する必要はないのかなと思います。

次の水色丸は黄色丸にかなり近付いてきましたので入っても良さそうなのですが、水色丸の2本前と3本前のローソク足が陰線で、水色丸のローソク足はその陰線2本分を完全に否定する陽線となりました。

もしかしたら更に上昇するかもと思い見送ったのですが、上ヒゲでも出ているのでここで入っても問題はなかったと考えています。

で、最終的にエントリーしたのは赤色丸なのですが、エントリー前2本分の陽線で10pips以上上昇していますし、この2本分の利確が出るだろうと考え下げ始めた瞬間に入りました。


具体的なエントリーのタイミングなのですが、エントリー前に買われていることと、直近高値に近付いてきていることを確認すれば、陽線の途中で売りを考えます。

その陽線の上昇の勢いが止まった瞬間、もしくは、その勢いが止まって下げ始めた瞬間にエントリーします。

今回の例ではかなりボラもあったので極限のタイミングで入ることはできなかったのですが、もう少しゆったりした動きであれば上ヒゲの途中で入れていたと思います。


上昇の勢いが止まった瞬間、もしくは、その勢いが止まって下げ始めた瞬間などと言われてもどのタイミングなのかわからないと思います。

もしこの文章を読まれただけで実戦できるのであれば天才以外の何者でもなく、今回書いたことは日々エアトレードで訓練し、ローソク足の勢いを感じ取るしかありません。

極限のタイミングで入れるよう訓練して頂いても良いのですが、この訓練だけをするくらいなら、まずは検証を頑張り、自分なりの勝てるポイントを見付けられた方が良いと思います。


「凄い技だけど、もう少し簡単な方法はないの?」というお声が聞こえてきそうですので、そういう方は1本陰線が確定するのを待つだけでOKです。


無題


もし赤色丸で入るのが困難であれば、陰線が確定した二重の赤色丸で入れば十分です。

ただし、1本陰線が確定してからだと、もしその陰線がかなり長めであった場合にはエントリー後に即逆行する可能性もありますし、損切りラインまでの値幅も広くなるということにはご注意ください。

ちなみに赤色丸でエントリーした場合の損切りは黄色丸を上抜けた後ではなく、エントリー時の陰線の上ヒゲを上抜けた瞬間です。

こうすることで損失は極限まで少なくすることができ、高値付近で売るので大きな利益となる可能性があります。


その他注意事項としては、二重の赤色丸のようなところでエントリーされる場合は直近の陰線に上ヒゲが出ていることを確認してください。

どの程度の長さの上ヒゲが良いのかは難しいところですが、上ヒゲが出たということは反発した証拠です。

詳しくはこちらの記事をご覧になってください。


もう1つの注意事項は、今回の技は目線は下でも逆張りのタイミングで入っています。

ですので、損切りは絶対に徹底してください。

エントリー後に直近高値を上抜け、損切りを巻き込んで急上昇という可能性も十分ありますので。

ちなみに私は数pipsの含み益となった段階で建値ストップを入れるようにしています。

DMM FXなら、例えば2pipsの含み益になった時に+0.5pipsでストップを入れておくなどということもできます。

ボラがある時間帯であれば2pips程度の逆行など瞬間ですが、落ち着いた時間帯であればこのようなことも負けないための一つの考え方なのではないかと思います。


今回の内容は如何でしたでしょうか?

「私には無理みたい。。。」と感じられた方も多いかもしれませんが、買われたら利確が出るという考え方を知ってるいるだけでもエントリー後の逆行はかなり防げるのではないかと思いますし、上記画像のピンク色丸のようにエントリー前に買われていない=あまり戻していないからエントリーしないという素晴らしい判断も可能になるかと思います。

「スキャルピングの技を伝授します」という記事タイトルではありましたが、結局は大衆心理というものを読み取ることができれば、「この辺りで買った人達はそろそろ利確を考えるだろうから売りを考える」というような判断も可能になるので、こちらの記事で書きました「ローソク足が発するサインと大衆心理を読み取るということの両方ができればはっきり言いまして無敵だと思います」ということの意味がご理解頂けるのではないかと思います。

今回紹介したことを単純に真似るだけではどれほどの結果に繋がるかわかりませんが、「何故このような動きになるんだ?」ということを考えれば、ローソク足は素晴らしいサインを発してくれているな~と思えるようになると思います。

また、今回はダブルトップや高値切り下げを狙うパターンを紹介しましたが、必ずしも高値付近を狙う必要はなく、ネックラインを下抜けてからの方が安全ですし、エントリー後に大きく伸びる可能性も高いです。

ネックラインを下抜けるまでは売り買いが交錯し、絶妙のタイミングで入れたとしても逆行することも多々あるでしょうが、ネックラインを下抜けるということは買いたい人がどんどん諦めてきますので、エントリー後にすんなり下げる可能性は高くなります。

勿論、可能性が高くなるだけで絶対ではないということを確実にご理解ください。


環境認識はできる、検証もしっかりやって自分なりの勝てるポイントを見付けたという方が今回紹介した方法を体得されれば強力な武器になるでしょう。

逆に、今回紹介した方法だけで勝とうなどと考えても安定的に勝てるようになる可能性は極めて0に近いので、楽して勝とうなどという考えは捨て去って頂ければと思います。


記事を書き終えてから思い付いたことがあるので追記しておきます。


無題


上記画像の赤色枠で大きく下落しています。

赤色丸辺りで戻り売りを狙いたいのは山々でしょうが、黄色線で示している通りV字回復しています。

赤色丸でエントリーしても、「伸びないかも?」とわかった上であれば良いのですが、間違いなく下げるなどと思い込んでしまうと逆行しても損切りができないということもあるでしょう。

目線を下に固定すると売ることしか考えないでしょうから、その後の黄色丸辺りで売って悉く逆行などという経験をされた方もいらっしゃると思います。

赤色丸のすぐ右横の黄色丸の段階で高値を切り上げていますので、この段階で売ることは完全に諦めるべきです。

大きく売られたのでその分の利確と逆張りの買いが入ってきているのですが、それでもまだまだ下だと考え売ってくる人もいますが、その売りが失敗すると売った人達の損切りでどんどん上昇します。

この理屈がわかっていないと、買いたい人達に絶好の燃料を与えるだけだとご理解ください。

上昇することがわかっているのであれば、短期的には買うという方法もありますが、慣れない間は無理をせず、売りなら売りだけを考えた方が失敗は少ないでしょう。

かなり売られた反動で上昇しますが、買われれば買われるほど利確が出ますので、ダブルトップ、もしくは高値を切り下げた段階でいよいよ売るということを考えれば良いということになります。


高値を切り下げるまでは絶対に売らない


ということだけを意識しておけば買いたい人達の餌食になることは少なくなるでしょう。


私のトレードの基本はローソク足と水平線なのですが、今回の技に関してもレジスタンス近辺まで引き付けて売った方が良いでしょうし、サポート近辺では売れそうな場面でも売っても美味しくないかも?というような判断が可能となります。

結局のところ、FXをやる上で一つのことだけを理解していても安定的な勝ちに繋げるのは難しいですが、色んなことを総合的に判断する能力を身に付ければ、今エントリーすべきなのか、どこでエントリーすべきなのかを瞬時に判断できるようになります。

一つのことしかできないのであれば、そのことが活きる場面でしかトレードできませんが、総合的に判断できれば「今エントリーしても大して獲れないことはわかっているけれども、スキャルでちょっとだけ獲ってみよう」などということもできるようになります。

何度も書いていますが、FXの一つ一つは決して難しくないので、一つ一つ確実に理解し、検証し、訓練する。

このことによってあらゆる相場に対応できる力を付けて頂きたいと思います。

あらゆる相場と言いましても、「今入っても負けるだけなので入らない」というのも総合的な判断能力ですね。


*当記事は旧ブログ時代のものを再掲載しております。


かなり古い記事なので、この記事を書いた当時とは考え方が違う部分もありますが、基本的には今も同じ考え方でトレードしています。

ちょっとしたエントリーのタイミングだけが負けの原因であれば今回の記事は参考になるかとは思いますが、上でも説明した通り環境認識ができない方が今回の記事だけで勝とうと考えるのは極めて危険であることを再度強調しておきます。


クリック数が激減しております。何卒ご協力のほど宜しくお願い致します!

↓ ↓ ↓

少しでも参考になったという方は応援をお願い致します! ⇒