早速ですが、


ドル円5分足
無題


私は赤色丸(114.573)でロングエントリーし、3月10日9時現在まだ持ってます。


同じ場面を1時間足で見ると、


1


こんな感じになります。


では、私がエントリーした根拠を考えてみてください。

考えられた方から以下をご覧ください。

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先日の記事でも書きましたが、トレード解説をするということはネタがないという証拠です。

私が成長しない限り新たな記事を書きたくても書けず、今まで書いたことを目線を変えたり言い回しを変える程度のことしかできませんので、新記事に期待するくらいなら過去記事をしっかりお読み頂ければと思います。


では、まずは1時間足からご覧頂きたいのですが、


2


2本の黄色の水平線は先日の記事でも登場したのですが、この2本の水平線の間は売り買い両方の思惑がぶつかるところですので無理する必要は全くない場面でした。

こういうところでトレードしたらダメという訳ではないのですが、売り買い両方の思惑がぶつかる難しいところだという認識が必要ですし、最初から大きく狙うという気持ちが強ければ強いほど、もうこれ以上伸びないというサインが出ていても気付けなかったり、無視してしまって損切りの連続という方も多かったのではないかと思います。

こういうところこそ安定的に勝っている人とそうでない人の差が如実に出ますし、売り買い両方の思惑がぶつかる難しいところだから何もしないというのは立派な戦略ですし、最終的にはこういうところで我慢できる方が勝てるようになるかと思います。


で、遂に上の方の黄色の水平線=ネックラインを上抜けてきたのですが、2ヶ所のピンク色丸を比較するとほぼ同じ位置です。

ほぼ同じ位置で止められたのだからここから売ってくる人もいますし、ネックラインを上抜けたということを重視する人は可能な限り下から買いたいと考えるでしょう。

すると、また売り買い両方の思惑がぶつかり、


2


水色枠辺りでかなりの時間揉みました。

ですが、上で説明したようなことを理解できていれば当然の動きだと思えるようになりますので、売り買い両方の気持ちを考える訓練を徹底して頂ければと思います。


水色枠でかなりの時間揉んだ後に上抜けするのですが、緑色丸がピンク色を明確に上抜けたかどうかというと微妙なところで、緑色丸の直後の急な下げ方を見ると抜けていないと判断した人も多かったのではないかと思います。


次に5分足をご覧頂きたいのですが、


無題


まず絶対に気付いて頂きたいのが黄色線で示した逆V字回復で、逆V字回復したことに気付きつつ、限定的な買いということがわかっていれば水色丸辺りから買うのはありかもしれませんが、理解できていないとオレンジ色丸辺りから急落しても対処できないのではないかと思います。

逆に逆V字回復した後にある程度戻って反発したオレンジ色丸辺りから売るのはありだと思うのですが、1時間足だとどちらかと言えば上の流れになりつつありますし、紫色の切り上げラインをご覧になると安値切り上げは続いています。

ということは、最低でも逆V字回復の上昇の起点辺りを下抜けなければ大きく狙える可能性は低いですし、この起点にすら到達しないという可能性をエントリー前に考慮できているのであれば売って頂いても良かったかもしれませんが、単に戻り売りというだけでは弱かったかと思います。


で、いよいよ私のエントリーポイント付近の説明なのですが、


無題


逆V字回復後の想定される動きを黄色線で付け足したのですが、緑色丸以降やオレンジ色丸以降に売った人達の願いはこの黄色線のような動きになることだったかと思います。

ですが、紫色の斜めライン辺りで反発し、上昇し始めることで黄色線の波のリズムは崩れました。

波のリズムが崩れることで何が起こるかということを考えることができれば私と同じようなところでエントリーできたかと思うのですが、それは緑色丸以降やオレンジ色丸以降に売った人達が決済してくるのでは?ということです。

上でも説明した通り、緑色丸以降やオレンジ色丸以降に売った人達の願いは黄色線のような動きになることだったかと思うのですが、この願いが叶わなければ決済しようと考える人が何割かいる筈です。

この人達が決済することで上昇し、この上昇の勢いに乗じて新規の買い注文が入れば大きく伸びるのではと考えたからこそ私は赤色丸でエントリーしました。

単純に考えれば赤色丸はダブルボトムの右肩辺りから入っただけなのですが、上で説明したような波のリズムというものを意識できていればより自信を持ってエントリーできるのではないかと思います。


なるべく文字数を増やそうと長々と説明してきたのですが、いつも書いている通り、私は上記内容を一瞬で判断しています。

とは言いましても波のリズムというものはチャートを見ている時は常に意識しているので、黄色線のような動きになることを想定していたのにそうならなかったから美味しいかも?という判断は慣れれば誰でも一瞬でできます。

波のリズムというものを意識してくださいということは何度も書いていますが、負けトレードを見る限りでは意識できていない方が大変多いように感じられます。

これも訓練しかないのですが、一番簡単な訓練方法は波を指(実際にはマウス)でなぞってみることです。

ZigZagというインジケーターを使えば波というものを意識できるかもしれませんが、自動で表示されるのでどんどん見なくなるでしょうし、このインジを使っても高値切り下げや安値切り上げに気付くためにはそれなりの訓練が必要です。

であれば、一番原始的な方法で波というものを一つ一つ追って、「今高値を切り下げた!」ということをその都度確認していけば、高値を切り下げた直後に買っちゃうというようなレベルの低い負けトレードは簡単に減らせると思います。


何度も書いている通り、相場というものは複雑に考えようと思えばいくらでも複雑に考えることができますが、これを如何にシンプルに考えるかが安定的に勝つためには絶対に必要で、上昇の流れというのは高値を切り上げ、安値も切り上げる状態が続くことで、この状態が続いている中で高値を切り下げれば「あれっ?」と気付けるかどうかが勝負となります。

高値を切り下げたからと言ってすぐに売れないことは多々あるかと思うのですが、少なくとも高値を切り下げたら慌てて買わないということが徹底できるだけで簡単に負けトレードは減らせます。

ですので、負けトレードをなかなか潰せないという方はもっと波のリズムというものを意識してみてください。

基本中の基本ではあるのですが、この基本ができていないから負けトレードを潰せないですし、勝ちは遠いという状態からなかなか抜け出せないんです。

という言葉は私自身にも言い聞かせています。

全くFXとは関係ないのですが、趣味のギターが全然上手くならないので一から再スタートすることを決意し、評判の良い入門書を購入しました。

私も一から再スタートしますので、同じような負けトレードを繰り返し、なかなか光明が見えないという方は波を一つ一つ追い掛けるという基本に戻ってみてください。

波のリズムというものを意識せず、ややこしいことを延々と続けても結果は出ませんよ。


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