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今週の5月28,29日週はダービー週となります。

過去8年で5回的中している大得意のダービーは今年は通常の3倍額(約10万円)指定での大勝負レースとなります。

今週の日曜日は目黒記念、ダービーの合計2鞍提供となります。

↓2020年のダービーは馬連1点的中+3連単51.4倍的中

↓2019年のダービーはコンマ1秒差で約280万円の払い戻しが不的中となりました。

↓2017年のダービーは97万2000円獲得

↓2016年のダービーは会員様情報で◎マカヒキからの馬連3点指示での的中

↓2015年のダービーは◎ドゥラメンテから3点勝負レースとして44万4000円獲得

↓2014年のダービーは3点勝負レースとして25万円獲得


日曜日

東京11レース
ダービー

15ジオグリフ
共同通信杯(2着)で大きなパフォーマンスを見せており、ビーアストニッシドに対してロングスプリントで量的に余裕で上回ってきた内容は高く評価できます。
ただ、L2の最速地点でダノンにクビ差ほどリードがありながら一気にかわされており、ここで3/4ほど前に行かれている点や、L1も広げられているの点からも、質量ともに足りなかったという評価となります。
勝ったダノンベルーガを相手と考えると前半でもう少しのアドバンテージが必要と言えますが、4着のジュンブロッサムも含めて強敵が揃った中でこれだけやれたのなら期待が持てます。
同日の9R初音Sが準OP牝馬限定ですが49.7-46.8で1:48.7となっており、雨が降り続いている中で前半を48.6から後半4Fで同レベル、と考えても準OP以上のパフォーマンスを見せてきたのは確定的です。
ラップや時計的観点からみると2着のジオグリフでも上回ってくるため、ここはロングスプリント戦としてはかなりハイレベルな評価と言え、前走の皐月賞では4角手前で外に出してエンジンをふかしながら直線に入り、一旦振り切られたところから更にひと伸びして差し切る根性を見せました。
皐月賞ではこれまでにない優等生の競馬で見事な変わり身を見せただけに、ダービーでも評価を落とせない1頭と言えます。

13ドウデュース
2走前の弥生賞では序盤はコントロールしつつ好位で進め、外からカットしてくるアスクビクターモアを行かせながら折り合いに専心する格好となりましたが、3角手前でロジハービンが動いた地点ではワンテンポ仕掛を待って前にスペースを作りつつ進める競馬となりました。
4角でボーンディスウェイが外に出したのに合わせて内に切って2列目で直線に入り、直線序盤でボーンディスウェイと接触しつつも進路確してL1の坂の登りでクビ差まで迫るも2着までとなりました。
弥生賞で連勝が途切れましたが「今日はレースを壊す馬がいたので、それだけです。」と武豊騎手が話しており、悲観する内容ではありません。
無理に弥生賞を使う必要はありませんでしたが、皐月賞に向けての負担を最小限にしたかった中で接触があったのは懸念材料でしたが、皐月賞では「もっと流れるかと思ったけど、思ったほど流れなかったです。」との事で、結果的にポジションが後ろ過ぎて最後は前に届かず3着までとなりました。
皐月賞は流れと位置取りが噛み合わない中でも崩れずに走れており、世代上位の力を示したと言えます。
高いギアチェンジ能力はダービーでも大きな武器と言えるだけに、ここも上位濃厚の1頭と言えます。

この先は会員様専用情報となります。





土曜日の結果

中京11レース
葵ステークス

7ウインマーベル
前走の橘Sは中京1400m戦で11.0 - 11.3 - 11.2 - 11.4 - 11.7のラップ推移となっており、L3最速戦でコーナーでも速いラップを踏む中でも流れに乗って正攻法の競馬で完勝しました。
直線の1ハロン標ではジャスパークローネに並んであとは相手を交わすだけとういうレース内容で力の違いを示しました。
2走前のファルコンSでは直線に入る手前で引かされる致命的な不利を受けたために度外視可能の15着と言え、福島2歳Sではタフな馬場で勝ち切れており、L3-2地点の再加速で外から取り付く競馬で高いパフォーマンスを示しました。
これらの内容からも、軽い馬場でしっかりと後半をある程度質的に高めてきており、逃げ馬が揃った今回のメンバー構成で中団で競馬ができるのは大きな強みと言えます。

13ブレスレスリー
前走は重馬場で標準以上の馬場状態となっており、11.7 - 10.3 - 10.9 - 11.6 - 11.8 - 12.4とテンの1Fが11.7と速い中で楽に差のない3番手が取れていました。
4角では馬場の悪いところで反応が悪くなる面が見られましたが直線に向くとし加速できており、最後は2馬身突き放す力強さをみせました。
また、2走前には再加速戦にも対応できており、今回のメンバー構成で前目で控える競馬ができるのはウインマーべルと同様に大きなアドバンテージと言えます。

会員様には上記情報馬2頭のワイド1点指示で8.1倍的中となり、24万3000円の払い戻しとなりました。

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有料情報のお申し込み方法

22年の春のG1レース成績 7戦4勝125万6000円獲得

ヴィクトリアマイル 40万円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2022-05-15.html

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 22万円獲得

桜花賞 37万4000円獲得

大阪杯 8番人気の情報馬ポタジェが1着となるもエフフォーリア不発で不的中

高松宮記念 コンマ1秒差で92万8900円取り逃し



2021年・秋のG1レース結果12戦9勝 約300万円獲得
チャンピオンズカップ 526.6倍的中

ジャパンカップ 
◎2コントレイル1着、爆弾情報馬9オーソリティー2着で17万8000円獲得

マイルチャンピオンシップ
情報馬2頭の馬連1点指示3.7倍的中で22万2000円獲得

天皇賞・秋
馬連2点指示で3.9倍的中となり、23万4000円獲得

菊花賞
無料公開した3頭が全て4着以内に入り、3連単795.6倍的中で47万7360円獲得

秋華賞
3連単264.1倍的中で23万7960円獲得




2021年の春のG1レース 成績(11戦5勝325万円獲得)

・高松宮記念 97.7倍的中で29万3100円獲得

・大阪杯 危険な人気馬グランアレグリアを切って159万円獲得

・桜花賞 3連複26.6倍的中で39万9000円獲得

・皐月賞 823.2倍的中で41万円獲得

・オークス 3点指示で56万4000円獲得



2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


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