競馬
FC2 Blog Ranking

有料情報のお申し込み方法



会員様情報結果


過去4年で4戦4勝の紫苑ステークスは、通常の2〜3倍額指定での勝負レースとなりました。


昨年は紫苑ステークス、勝負レース的中で50万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-09-08.html


18年は紫苑ステークス、セントウルステークス、勝負レース的中で70万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2018-09-09.html


17年は紫苑ステークス、勝負レース的中で23万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-09-10.html


16年は紫苑ステークス、セントウルステークス、勝負レース的中で30万円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-09-11.html

日曜日の会員様情報結果
中山11レース


紫苑ステークス

1ショウナンハレルヤ

2走前のフローラSの内容からもある程度ロングスプリント型の競馬は出来ている馬で、スローで前目というのが理想なのは間違いありませんが、あの流れで中団から最後まで渋太く踏ん張れていた点は評価できます。

フローラSでは直線で接触する不利を受けていたため、直線での加速というような余力を持てないペースや状況だったので持ち味を発揮し切れなかった面が大きく、その状況でも4着なら今回のメンバー構成なら上位の存在と言えます。

また、本質的にはギアの上げ下げが上手いタイプのため、タフな流れで単調な流れになるよいは前哨戦らしいペースがコントロールされて仕掛けのタイミングもそこまで早くない競馬の方が良さそうです。

その点でも紫苑Sの傾向はこの馬にとっては好条件の1戦となります。

会員様情報では雨の影響で道悪馬場となったため、菜の花賞で崩れた要因が道悪馬場だった点からも今回は△評価となりました。

18パラスアテナ

前走のラジオNIKKEI賞では4着で勝ったバビットには6馬身の差をつけられましたが、2着のパンサラッサ比較で見ればそこまで内容は悪くありません。

1勝クラスでも勝ち時計が1:48.5で、これを上回っているというのは一つの材料と言えます。

ただ、1800mでここまで全体で流れる形では忙しい印象もあり、カーネーションCも平均ペースでしたが単騎逃げで後方からゆったりスローバランスだった点を考えると、この馬にとっての1800m戦は若干短いように思えます。

高速馬場での2000m戦という条件で考えれば十分戦える1頭と言え、ここは強く狙える条件と言えます。


16シーズンズギフト
前走のNZTでは一瞬の反応面で良さは見せましたがL1は少し甘くなっており、上位勢も本番では足りていなかっただけに2着でも過信はできません。
また、2走前のフラワーCの全体のレベルも微妙で、その中での3着も大きな評価はできません。
近3走のパフォーマンスは楽なメンバー相手に器用さを生かして結果を出してきた内容と言え、その点では本番よりもトライアル向きのタイプと言えます。
今回の紫苑Sでは前半である程度位置を取って好位の中で進めながらL2の一脚で出し抜くイメージはしやすく、その点ではホウオウピースフルとは逆のタイプと言えます。
本番では難しいタイプですが、このメンバー構成ならポジションを取る事は可能で、前半に位置を取って要所で加速ができるという総合的な良さを生かすことが出来れば圏内に粘り込めそうな1頭と言えます。

会員様情報では◎パラスアテナからのワイド4点指示で25.7倍的中!
3倍額勝負指定で64万2500円の払い戻しとなりました。

gdzfg


















日曜日

京成杯オータムハンデ

10トロワゼトワル
今回は横山騎手に替わるためにレースメイクという点での信頼はしやすくなる1頭ですが、昨年ほど前半を飛ばす可能性は低いように思えます。
昨年の日本レコード勝ちの反動でターコイズSと阪神牝馬Sでは大きくパフォーマンスを落としており、ターコイズSは外枠とはいえ行きっぷりに差があっただけに、今回は横山騎手がその辺りを意識する可能性があります。
昨年まで前半から引き上げるかどうかは微妙ですが、平均ペースで進めて3~4角でしっかりと緩めず後続に脚を使わせる形に持ち込めれば渋太さを発揮するだけに、前半でスピードの質勝負に持ち込まなくても緩めなければ対応可能の1頭と言えます。

16スマイルカナ
前走の米子Sの勝ち方は評価でき、ハンデが50kgだったのでかなり楽な面はありましたが、楽に2列目の外まで持って行ってそこから3角で早めに仕掛けて押し切ったというのは大きなインパクトがありました。
L1でラセットも突っ込んできましたが決定的な差を付けており、中盤であれだけ動いて最後まで決定的に寄せ付けなかったのは評価できます。
米子S上位が重賞でも頑張れており、全体のレベルも高かった中での勝利と言え、輸送を考慮して軽めの調整で10キロ減のギリギリの状態でのパフォーマンスだった事を考えても着差以上の評価は必要です。
厳しい流れの中で上手く内目を立ち回れたのは好材料で、古馬相手に淀みない流れの中で結果を出してきたのは大きな収穫です。
今回はトロワゼトワルの存在で中盤が緩む可能性が低く、前走の流れで結果を出せたのは大きなアドバンテージと言えます。

会員様情報では10トロワゼトワルと16スマイルカナとのワイド・馬連各1点指示で20.5倍、8.4倍的中!
43万3500円の払い戻しとなりました。


treh




















有料情報のお申し込み方法


2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

↓スプリンターズS 61万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-01.html

↓秋華賞70万9700円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-10-14.html

↓マイルCS25万2000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-19.html

↓ジャパンカップ48万1000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2019-11-25.html

↓朝日杯FS11万4000円獲得

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9535865.html



有料情報のお申し込み方法


2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240740.html


2016年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html


2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
g1g2g3アットマークk.wwwmail.jp
(『アットマーク』は半角の『@』に変換して下さい