千葉大生荻野友花里さん=当時(21)=殺害放火事件で、荻野さんが住んでいた千葉県松戸市内のマンション近くで包丁などとともに見つかった女性物のTシャツにも血痕のようなものが付着していたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。
 荻野さんを刺したことを認めている竪山辰美容疑者(48)=別の強盗致傷事件などで逮捕、起訴=が刺した経緯を記載した上申書を提出したことも判明。千葉県警松戸署捜査本部はTシャツなどの鑑定を急ぐとともに、同容疑者から詳しく事情を聴いている。
 捜査関係者によると、同容疑者の供述に基づき、荻野さんが通っていた千葉大学園芸学部の敷地内で血の付いた包丁のほか、女性物のTシャツやキーケースも発見。Tシャツには血痕のようなものが付着しており、キーケースには鍵が付いていなかったという。荻野さん宅からは自宅の鍵がなくなっていた。 

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