日本対がん協会はこのほど、看護師や社会福祉士が患者や家族、友人などからの相談を受ける「がん相談ホットライン」を日曜日も実施する計画を発表した。実施は秋以降になる予定だ。

 「がん相談ホットライン」は、スタートした2006年度には1370件の相談を受け付けた。その後、07年度は3454件、08年度は5800件、09年度は7200件と、相談件数は年々増加している。
 今年1月からは、仕事を持つ人が勤務後や週末にも相談できるよう、相談員を8人増やして17人とし、相談時間の延長や土曜日の相談も実施している。今年度は日曜日も実施することで、相談が1万件に乗ることを目指す。
 相談時間は午前10時-午後6時で、電話は03(3562)7830。相談は無料だが、電話代は自己負担となる。

 また同協会では5月10-14日、母の日に合わせた乳がん電話相談ウイークとして、国立がん研究センターのOBや癌研有明病院などの専門医による乳がんの無料電話相談を実施する。時間は午前10時から正午まで。希望者は事前に電話で申し込み、予約時間に医師が希望者に電話をかける。予約は電話03(3562)8015。予約の受け付けは26日の午前10時から。


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