財務省が1日発表した2010年1月の税収実績は、前年同月比9.0%減の3兆2410億6600万円だった。制度改正により相続税収がプラスとなったものの、所得税や法人税、消費税が引き続き低迷。09年4月から10年1月までの累計は、前年同期比19.8%減の23兆7015億3800万円だった。
 所得税は年末のボーナス減少が響き、前年同月比15.4%減の1兆5344億5400万円。消費の伸び悩みで消費税も9.7%減の7101億8000万円にとどまった。法人税は17.3%減の1834億5800万円で、マイナス幅は縮小したものの、累計では前年比73.5%減の低水準となっている。 

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