「週刊新潮」の記事で名誉を傷付けられたとして楽天と同社の三木谷浩史社長らが発行元の新潮社などに計約14億9千万円の損害賠償などを求めた訴訟は15日、東京高裁で和解が成立した。新潮社側によると、和解金の支払いや、同誌に和解の経緯を掲載することなどが条件という。

 問題となったのは同誌の平成18年9月7日号と10月5日号の記事。「水面下で捜査が進む『楽天』三木谷社長のXデー」などの見出しで、三木谷社長の逮捕が迫っているなどとする内容を報道した。

 東京地裁は昨年1月、記事に誤りがあったとして、新潮社側に計990万円の支払いを命じていた。

 新潮社は、記事に誤りがあったとする指摘は否定しているが、「裁判所からの強い勧告に応じ、1審判決の内容に沿って和解した」としている。

【関連記事】
平成の脱税王と居眠り副総理
楽天三木谷社長、全社員にTwitterすすめる
原口総務相がツイッターで菅氏批判?「三木谷さんごめんなさいね!」
船田・元衆院議員が週刊新潮を提訴 不倫報道は「事実無根」
吉本興業が新潮社提訴 週刊誌記事「裏付け取材ない」

「資料出す」「お前、待て」民主、個所付けめぐり国会で怒鳴りあい(産経新聞)
普天間、5月までに結論=米上院太平洋小委員長に説明-岡田外相(時事通信)
首相動静(2月12日)(時事通信)
<鳩山首相>子ども手当て財源「無駄の削減でできた余裕で」(毎日新聞)
語学講師遺棄 殺人容疑で中国籍の男ら再逮捕 兵庫県警(産経新聞)