全国のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、3月22-28日の週は0.23で、前週より0.18ポイント減り、9週連続の減少となったことが4月2日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。警報レベルを超えた保健所地域は6週連続でゼロ。注意報レベルのみを超えた保健所地域も2週ぶりにゼロだった。

【都道府県別の詳細表の入った記事】

 定点当たり報告数を都道府県別に見ると、40都道府県で前週よりも減少。流行の指標となる「1.0」を上回ったのは沖縄(1.16)、佐賀(1.10)の2県のみで、前週より 4県減った=表=。

 検出されるインフルエンザウイルスは、A香港型、B型も散発的に報告されているが、ほとんどが新型の状態が続いているという。


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